Monday, 8 October 2018

富士吉田市がバンコクにPR拠点 


富士吉田市が、山梨県内自治体としては初めて、タイの首都、バンコクにプロモーションコーナーを設置することになりました。

詳しくはこちらをどうぞ。
産経ニュース 「富士吉田市がバンコクにPR拠点」(2018年9月8日付)

LNEWS 「佐川アドバンス/タイで山梨県富士吉田市のインバウンド支援」(2018年9月21日付)

日本語総合情報サイト@タイランド 「佐川アドバンス、タイで訪日プロモーション事業」(2018年9月25日付)

バンコク経済新聞 「佐川アドバンスがタイで観光プロモーション支援事業 第一弾は富士吉田市」(2018年9月22日)

昨今のタイにおける日本ブームは、目を見張るものがあります。

平成25年7月1日より、タイ国民が訪日するにあたり観光ビザが免除になったこと。
経済成長により、タイ人が以前と比べてとても裕福になったこと。
など、いろいろな理由が考えられますが、とても喜ばしいことだと思います。

訪日タイ人を対象にしたアンケートをみてみましょう。


人気観光地ランキング
人気スポット
第一位 富士山

人気の街(市町村・地名)
第一位 富士山地域

人気の都道府県
第一位 北海道
第二位 山梨県

観光経済新聞 「訪日タイ人の人気観光地ランキングで、都道府県別では北海道、スポット別では富士山が一位」(2018年2月9日付)

なんということでしょう!

こんなにタイ人が山梨と富士山が好きだったなんて、これこそアメージングタイランド(これはタイ国が自国の観光プロモーションのために作ったキャッチフレーズです)。

「投票した観光地に行きたい理由」としては、「四季、自然を楽しみたい」「日本らしいから」「写真を撮りに行きたい」でした。

富士山は山梨県と静岡県に跨る山にも関わらず、なぜ山梨県が静岡県よりランキングが上になったのだろうと考えていたのですが、これはもしかしてひとえに忠霊塔と富士五湖のおかげなのではないでしょうか(勝手な推測です)。

数年前、タイ国内で放送されている人気旅番組で忠霊塔を取り上げてからというもの、タイ人の意識の中では「日本=忠霊塔+富士山」となっていて、山梨県出身というと「忠霊塔、行きたいの!」と必ずと言っていいほど言われます。特に春は、日本人でも美しいと思う「五重塔+富士山+桜」がみられる観光スポットとあっては、人気なのもうなづけます。

京都や奈良では、美しい寺院が多く点在しますが、富士山をバックに写真を撮ることはできません。

タイのお正月「ソンクラーン」が4月13日なので、ちょうど富士吉田の桜の見ごろと正月休暇が合うのも、大きな理由のひとつかもしれません。

忠霊塔での写真撮影を終え、富士山が湖に映える富士五湖に行くという観光ルートは、地元の私達にとっても魅力的です。

佐川アドバンスが行う支援事業として第一弾が富士吉田市とあっては、これからも目が離せません!

そして富士吉田市役所のみなさん
バンコクに富士吉田市案内所がオープンしたあかつきには、ぜひ店内でフジファブリックの曲をかけて下さい!

よろしくお願い致します。

路地裏の僕たちのメンバー、kazzさん、情報をありがとうございました。

今日の一曲は、「浮雲」です。
志村君が「浮雲」を作ったころの雰囲気を感じるのが難しいほど、忠霊塔も変わりました。
安全のための柵が設置され、外国人旅行者のために無料Wi-Fiまで利用できるようになり、この数年の間に歌碑が二つも建立されました。なんだかいろいろと複雑な気持ちです。

二十四節気 「寒露」 Nijuushi-sekki 'Kanro'

The period of 'Kanro' starts today and ends on 23rd October 2018.

'Kanro' literally means 'cold dew', indicating dew on wildflowers in the beginning of autumn season. Farmers are engaged in the mid-harvest of five grain rice at this time of the year after a long period of autumn rain.

Dew comes in contact with cold atmosphere - not yet, but is almost to turn into frost. The colour of the leaves change to red and yellow.  Migratory birds, such as swallows, leave Japan heading back to Australia and Southeast Asia, and the winter welcomes those winter birds like wild geese.

This time of the year, we enjoy the clear blue sky with a dry, stable atmosphere.

In Fujiyoshida City, where Masahiko Shimura who was the vocalist and guitarist of the band, Fujifabric, is from, the temperature drops to 11-12℃ at night and rises up to about 18℃.


2018年は、10月8日から23日までが二十四節気「寒露」

Friday, 5 October 2018

ここ最近の「若者のすべて」 Vol.3

2018年9月11日付ブログ記事より続きます。

「若者のすべて」は、スロースターターだっただけなのです。

じわじわとファンを増やしながら、今日に至ります。一発屋で終わるのは本望ではないと考えていた志村君らしい、地道な、でも堅実かつ確実な方法で、「若者のすべて」は世に広まってきているのかもしれないと思います。


8月26日にテレビ朝日で放送された「関ジャム 完全燃SHOW」の中で、歌詞プロデューサーのいしわたり淳治さんが言っていたことを、「これこれ!こういうことなんだ!」と思ったファンの方も多かったのではないでしょうか。以下、いしわたりさんの分析です。

「(歌詞に出てくる『天気予報士がテレビで言ってた』『夕方5時のチャイム』などの言葉を例として取り上げ)情景描写に関してはとても具体的なんですけど、『君』っていうワードは一切でてこないし、でも聞いていくと『あれ、偶然花火で会うのかな』みたいな、たぶん全員が同じ物語を『君』っていう言葉をつかわずに思い浮かべるって、奇跡」


「詞に主役となる『君』という言葉がなく、重要な要素がない喪失感を生んでいる」

9月26日放送された「スッキリ」(日本テレビ系)で取り上げられた「若者のすべて」が、みなさんの記憶に新しいかと思います。

番組内コーナー冒頭では、まず「若者のすべて」のPVがでましたね!

槇原敬之さん、桜井和寿さん、スガシカオさんなど多くのアーティストがカバーしたことも、伝えてくれました。

「赤黄色の金木犀」のPV
渋谷公会堂での「陽炎」
ROCK IN JAPAN  FESTIVALでの「虹」
COUNT DOWN JAPANでの「銀河」
富士五湖文化センターでの「銀河」

限られた放送時間の中で、志村君がボーカル・ギターを勤める過去の映像が、地上波でこれほどたくさん流れたことは画期的であり、ファンとしてとても嬉しかったです。

フジファブリックの大切な曲「茜色の夕日」は、志村君の声とフジフジ富士Qでの民生さんの動画、両方が流れました。
 
志村君が音楽の道を志すきっかけとなった奥田民生さん、バイト時代からの先輩の綾小路翔さんの言葉も、「HARUNAのまとめ」で「奥田民生、綾小路翔が認めた歌詞&メロディー」と要約された、まさにそのままでしたね。

「フジファブリックの魅力が志村正彦さんが綴る叙情的な歌詞と、胸をしめつけられるような切なさを感じるメロディー」との説明も含め、番組の動画作成を担当した方は、絶対にフジファブリックファンでしょう!?というほど、志村君愛にあふれた紹介映像だったように思います。

近藤春菜さんは、10年前からいろいろなアーティストや芸人仲間から、「フジファブリック、すごくいい。」ときいて、人のカラオケなどでも聞いて、大好きになったと言っていました。コーナー最後に「天の声」役、山里亮太さんも堂に入った歌声で「若者のすべて」を披露してくれました。ダイノジ大谷さん、フットボールアワーの岩尾さんなど、フジファブリックファンを公言している芸人さんも多いので、お笑い好きだった志村君は喜んでいるのかなと勝手に想像していました。

諸事情あったのだとは思いますが、生演奏で「若者のすべて」のAメロが省略されたことは、初めて聞く方には曲の良さがいまいち伝わらなかったのではないかと、残念でした・・・。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、お彼岸もすぎた9月26日、「若者のすべて」が暑い季節の終わりを告げたような気がしました。

今日の一曲は、もちろんこの曲。「若者のすべて」です。


Saturday, 29 September 2018

山梨日日新聞 「風林火山」に志村正彦さんが取り上げられました

山梨県唯一の地方紙、山梨日日新聞の一面には、風林火山というコラム欄があります。朝日新聞でいう天声人語のようなもので、最近の時事問題などを含む県内ニュースを題材にして、山梨日日新聞の論説委員が執筆し、社説とはまた違う角度から分析するという、比較的親しみ易いコラムとなっています。

2018年9月27日付の山梨日日新聞一面「風林火山」に、志村正彦さんのことが取り上げられました。

「東京、音楽、ロックンロール」。なんて格好のいい響き。ロックバンド「フジファブリック」のフロントマンだった故志村正彦さん=富士吉田市出身=がホームページでつづった日記を収録した本のタイトルだ▼「うどんは吉田うどんが一番」「俺も山梨にキャンペーンに行きたい」「夢の舞台、富士五湖文化センター公演」・・・。著書には山梨愛にあふれた言葉多数。一方で、東京で出会った人々や音楽を通じ、自信の可能性を切り開いていくさまも伝わってくる▼
(山梨日日新聞 「風林火山」 2018年9月27日付記事より抜粋引用)

東京一極集中と安部首相が掲げてきた地方創生の伸び悩み、山梨県の人口減対策の低迷など抱える問題が多い反面、山梨大などの高校生アンケートでは「ずっと山梨で暮らしたい」「いずれ山梨に戻りたい」などの地元愛にあふれる回答が7割を超えるという結果も出たそうです。

「将来は田舎に住みたい」「あ、それなら、山梨に住みたい」
(山梨日日新聞 「風林火山」 2018年9月27日付記事より抜粋引用)

志村君のこんな言葉で、コラムは締めくくられています。
2013年7月に富士吉田市新倉浅間神社の神楽で開催された「志村正彦を謳う会」で、志村君をよく知る方からのお手紙を読ませて頂きました。その中で、将来は山梨に帰って来たいと話していたこと、地元で音楽に携わる仕事をしたいと思っていたことなど、志村君が地元富士吉田をどれほど愛し、地元高校生の7割と同様、いつかは帰って来たいと夢見ていたのだと思うと、胸が痛くなりました。

2008年5月31日に富士五湖文化センターで行われた凱旋ライブで、「憧れの場所、富士五湖文化センター(市民会館)でライブをすること」「親戚や友達ではない、一般のお客様で会場を満席にすること」という二つの夢が今日は叶ったとはにかみながら、でも真剣に語る志村君。「故郷へ錦を飾る」とは、このことだなとつくづく思いました。

山梨ではほとんどの家庭がとっているといっても過言ではない山梨日日新聞の一面に、志村正彦さんの地元愛が載っていたこと、そして執筆した記者の志村さん愛が止まないことは大変嬉しいことでした。昨日はその記事を読み、感激したと、何人もの方々が地元から遠く離れた私にまで連絡を下さいました。それほど反響は大きく、多くの方の目に留まった記事だったのでしょう。

富士山麓から、世界に響け!
フジファブリック!



Sunday, 23 September 2018

9月26日(水)日テレ系「スッキリ」に、フジファブリック生出演決定


今週の水曜日、2018年9月26日(水)放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」に、フジファブリックが生出演することになりました。お笑いコンビ、ハリセンボン・近藤春菜さん担当の番組内コーナー「HARUNAまとめ」で、9:30より生演奏する予定です。

私達の世代にはお馴染みの「ズームイン朝」の後番組として、「スッキリ」は2006年4月3日から放送開始となった、新情報バラエティー番組です。「スッキリ」日本テレビ

番組MCの近藤春菜さんが、今話題の人物を紹介するコーナー「HARUNAまとめ」で、フジファブリックが取り上げられるということは、最近のフジファブリックの勢いが止まらない!という理由からでしょう。11年前にリリースされ、今年CMやTVで再燃している代表曲のひとつ「若者のすべて」に加え、新曲の計2曲が演奏されることになっています。

「若者のすべて」は、今年だけでも何度、テレビで取り上げられたことでしょう。それはこの11年という年月の間、幾人もの「夏の終わり」を彩っただけでなく、「すりむいたまま そっと歩き出し」た大勢の人達と共に歩んできた曲だからなのです。

ぜひこの機会を、お見逃しなく!

今日の一曲は、「若者のすべて」です。この淡々とした感じ、志村君そのものだなと思います。

二十四節気 「秋分」 Nijuushi-sekki 'Shuubun', Autumnal Equinox Day


Today (23rd September 2018) is 'Shuubun-no-hi', Autumnal Equinox Day. Every year, September 23 is a national holiday in Japan.

The week, in which shuubun-no-hi is the middle day, is called 'Ohigan', the autumn equinoctial week, during which memorial services are taken place at temples and people make visits to graves to comfort the spirits of their ancestors. We also make an offering of  'Ohagi', a rice ball coated with sweeten red bean paste or soy bean powder to the ancestors.


On this day, like on the Vernal Equinox Day, the length of day and night is equal.

This period is a boundary marking the end of the summer heat and the coming autumn.
Typhoons frequently hit Japan around this time of the year, and insects dig and hide themselves underground.

The average date of the first snow seen on the top of Mt. Fuji is September 29th. (visible from Kawaguchi Lake) Today's temperature in Fujiyoshida City is 24/16℃.

Kinmokusei (Osmanthus) blossoms are now blooming in my hometown Kofu, near Fujiyoshida City (about 1 hour away by car), and that is one of the signs of the arrival of autumn season. The streets will be soon filled with its unique fragrance.

2018年9月23日から10月7日まで、二十四節気「秋分」となります。

今日、23日は、秋のお彼岸の中日で、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。春分の日と比べて、気温は約10℃高め。まだ夏の名残が感じられる時期でもあります。台風が多くなり、「篠つく雨」という言葉が表すように、地面に勢いよく打ち付ける雨が降る季節です。

富士山で初冠雪が観測される平年日は、9月29日(山梨県富士河口湖町から)。今年はまだ観測されていませんが、いつごろになるのでしょうか。初冠雪の日は、不思議と麓の街、富士吉田でも空気が冷え、秋涼が一気に冷気と移ろうのです。

山梨県甲府市からは、金木犀開花の便りが届きました。実家の庭の金木犀も、せっかく花が開いたのに、連日続く雨に打たれてなかなか香ってこないようです。

今日の富士吉田の天気は、晴天、24/16℃。秋晴れの清々しい日だったことでしょう。

Tuesday, 11 September 2018

ここ最近の「若者のすべて」 Vol.2

2018年8月30日付記事の続きです。
(「富士吉田の花火」2018年夏 路地裏の僕たち カズ君撮影)

2007年秋、志村君は「若者のすべて」を世に出すために、様々な活動をしていました。

早め早めに 
11月に出る新曲、"若者のすべて"のPVのミックスのチェック。想像以上にかなり良い。手直しはほとんど無い。早くみんなに見せたい。聴かせたい。
(2007.10.7.)

プロ
とにかく取材日。慌ただしい。しかし、そんなの苦ではない。だってこの素晴らしい、自画自賛の楽曲"若者のすべて"を沢山の人に聞いてもらいたいもの。(2007.10.22.)


名古屋へ 
東京で諸々の取材をしつつ、夕方から名古屋へ。キャンペーンです。
"若者のすべて"のキャンペーンです。詳しくは、オンエア。誌面を見よ。見てくれ。
もうね、プロモーションとかその・・・宣伝?的なニュアンスでやってないよ。ちゃんと聴いて欲しいから、ライブをする時や、曲作りしてるときくらいの姿勢で、取材等も臨んでる。まあ、自分達なりにですけど。
(2007.10.29.)

11月にもなり
もういろんなことがありすぎて訳が分からん。でもそれはだいぶ前から。そしてそれはこれからも続いていくことでしょう。続けていきたい。でも、僕は思った。成長した。東京に来てから、この数年間で成長した。
ん~、これ以上書くと変なこと書きそうだからやめとく。曲を聴いてくれ、曲を。
あんまクサイことはいいたくないんだが、もうすぐ出るシングル「若者のすべて」は、今の僕が言えることのすべてです。
(2007.11.1.)

ガシガシ
・・・普段なかなか言われない「この曲を聴いて、今日は志村君を褒めちぎろうと思ってここに来ました」と言ってくれるライターの人もいるくらいです。こないだライブに来てた『JAPAN』の山崎サンもよかったって言ってくれてた。楽屋裏で。それを表でガシガシ言ってくれー。(2007.9.25.)
(以上、「東京、音楽、ロックンロール 完全版」⦅ロッキンオン出版、2011/1/1⦆より抜粋)

(「月江寺にて」 カズ君撮影)

かなりの手応えを感じていた様子の志村君。

音楽業界からも「名曲」の呼び声高く、これはフジファブリック史上最高の大ヒットか⁉と思いきや、実は発売当初、予想されていたほど売上を伸ばすことはできませんでした。「オリコンチャート 音楽 シングルランキング」を見ると、過去最高が30位、登場回数3回と、フジファブリックが手がけた他のシングルと比べてみても、群を抜いて素晴らしい成績をおさめたとは言い難いものでした。オリコンニュース フジファブリック 若者のすべて

「売上やランキングがすべてではない」とはわかっていても、ミュージシャンとして会社に所属する限り、やはり色々な形で数字に残すことを求められているのが現実だったでしょう。残さないより残した方が良いに決まっていますから。渾身の力作だった「若者のすべて」が、リリース直後はそれほどの売上を記録しなかったという現実を、志村君は当時、どう受け止めていたのでしょうか。
心が痛みます。
(「とある屋上にて」 カズ君撮影)

しかし、リリースから11年目を迎える今年。

志村君がいなくなった直後から多くのミュージシャンにカバーされてきましたが、今年の夏はLINEモバイルのCMに使用されたり、人気音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」で取り上げられたりと、再び注目されることとなりました。オリコンランキング オリコンミュージックストア 注目のCM曲、ネットやSNSで"話題の曲"まとめ

次回に続きます。

Monday, 10 September 2018

二十四節気についての英語記事

9月8日にアップしました「二十四節気 白露」という英語記事に関して、補足させて頂きます。

俳句のような美しさが織り込まれているフジファブリックの楽曲。フジの大きな魅力の一つです。

外国在住のファンに、フジファブリックの歌詞世界をより深く楽しんで頂けるにはどうしたらいいかとブログ開始当初より考えてきましたが、日本特有の季節感や気候を言葉で伝えるのは、なかなか難しいものです。私自身が日本在住ではないという事情もあり(普段はタイのバンコクで、このブログを書いています)、二十四節気という暦を通して、日本に居なくとも四季の移ろいをお伝えできないだろうかと考えつきました。

日本にいらっしゃるファンの皆様は、日々の生活の中で季節を感じていらっしゃいますため、二十四節気に関する記事など退屈ではないかと思い、8日の時点では、英語表記のみの記事に致しました。しかし、北から南まで長く伸びた日本列島ですので、住んでいる街によってもずいぶんと季節感というのは違うのではないかと思い始めました。

志村正彦さんが生まれ育った山梨県富士吉田市や、11年間住んでいた東京の気候なども合わせて紹介できたら、外国のファンも日本のファンもフジファブリックの歌詞に出てくる季節をより身近に感じられるのかなと思いました。

そのような事情により次回の記事から、英語と日本語の二か国語表記と致します。

今日の一曲は、「打ち上げ花火」です。富士吉田はここ最近で、めっきりと秋めいたときいております。そろそろ、金木犀の季節になりますね。


Saturday, 8 September 2018

二十四節気 白露 Japanese solar term, Hakuro

When referring to the lyrics of Fujifabric's music, it is a good idea to have a glimpse of distinctive four seasons, the delicate weather, and the beauties of nature in Japan to be able to enjoy them at the full extent. For my dear friends living abroad, I am going to write trial posts over the coming year to introduce 24 solar terms  (二十四節気 nijuu-shi sekki) which mark weather cycles and seasonal events in Japan and other East Asian countries.

Nijuu-shi Sekki (二十四節気)
Nijuu-shi Sekki divides a year into 24 parts according to the position of the sun in an ecliptic plane. Although this method originated in China, it is still widely used in the rest of East Asian countries such as Japan. It adjusts the difference between the lunisolar calendars and actual seasonal and weather cycle.

Today, 8th September 2018, the season of Hakuro starts.


Hakuro (白露)8th - 22nd September 2018
・15th solar term
・literally meaning, 'white dew' , marked as Descent of white dew

Around this time of the year, the clear blue sky, fresh air, and morning dew sparkling on the leaves, grass and flowers start decorating the autumn scene. In the beginning of September, the temperature starts dropping both in the morning and evening despite the hot summer-like day.

There are less sunny days around Hakuro (8-22nd September) as it is also a typhoon season.

Thursday, 30 August 2018

ここ最近の「若者のすべて」

「若者のすべて」の勢いがとまりませんね。嬉しいです。

この夏は、LINEモバイルのCMに採用されたおかげで、ふいにTVから流れる「最後の花火に 今年もなったな♫」に何度驚かされたことでしょう。「関ジャム 完全燃SHOW」にも出演し、TVの威力を思い知る夏でもありました。

今までに数多くのミュージシャンが「若者のすべて」をカバーしています。
Mr. Children桜井和寿さんがいるBank Band。
藤井フミヤさん(2007年放送 BSフジイ 14回目2010年9月10日放送 「僕らの音楽」ロッキンオン・ジャパン フジフジ富士Q などで披露)
槇原敬之さん(「Listen To The Music ~うたのお☆も☆て☆な☆し 2014」
柴咲コウさん(「こううたう」
anderlust 「Scrap & Build」

など、そうそうたるメンバーです。

最近では、堕落モーションFOLK2の安部コウセイさんや鬼龍院翔さんが、ライブでカバーしたそうですが、夏の終わりのこの季節になると聴きたくなる曲として、すっかり定番になりました。

Great 3の片寄明人さんが、フジフジ富士Qの直前、2010年7月11日、志村君とフジファブリックについて書いた文章があります。(Facebook 片寄明人 ノート)その中で、片寄さんが初めて「若者のすべて」を聴いた日のことを書いていますので、引用します。

「TEENAGER」が完成した直後、僕に聴いて欲しいといってマスタリングしたばかりのCDを持ってきたこともあった。
2人でソファーに並んで座り、1曲ごとに短い感想をはさみながら、丁寧に全曲を聴かせてもらった。忘れられないのは「若者のすべて」が流れてきた時のこと。思わず鳥肌が立った。「志村くん、やったな。」と思った。
「これは名曲だよ」僕はちょっと眼がしらが熱くなっているのを隠し、志村くんに「ほら見ろよ。鳥肌」と言って、彼に腕を見せた。志村くんは「ありがとうございます」と嬉しそうに微笑んでいた。

「フジファブリック7」Facebook 片寄明人 ノート

また志村君が、おそらく同じ日のことを言っているのではないかという記事を、志村日記に書いていますのでここに引用します。

また片寄さんちに行ってきた。俺、最近酒を控えてるので白ワインを一口だけ飲んだ。
片寄さんには公私ともに様々な相談にのってもらっている。ここにはあまりにも具体的なことは書くべきではないので、書いたりはしないが、僕にも人並みに苦悩もある。そういうことだったり、もちろん音楽的なアドバイスもくれる。片寄さんちにある、グッドミュージックをBGMに。
フジファブリックの今後リリースされるであろう音源も聴いてもらった。その中でも僕が今の所一番気に入っている曲があるのですが、片寄さんもその曲が好きと言ってくれた。彼が僕のことをとても理解してくれる人の一人だ。
(「東京、音楽、ロックンロール 完全版」2007年10月3日付記事 ロッキング・オン 2011年1月28日 初版発行)

1stアルバム「フジファブリック」のプロデューサー、片寄さんにも褒められて、手応えを感じたはずの志村君。数々の雑誌取材を受け、テレビに出演し、プロモーションも手を抜かず、大忙しの毎日でしたが、発売日を迎えた10枚目のシングルに世間はどのような反応だったのでしょうか。

次回に続きます。


Wednesday, 29 August 2018

㊗ブログ開設8周年

今日、2018年8月30日で、このブログも開設8周年を迎えることができました。今日という日が迎えられたことを大変嬉しく思い、今まで応援して下さった皆様に心からの感謝を伝えたいと思います。

思えばブログを始めた2010年8月30日。

フジフジ富士Qが終わり、当時の私は心の中にぽっかりと穴が開いたようでした。

ライブに行くことも、手紙を書くことも、もう叶わない。
どうやって志村君に、素晴らしい音楽のお礼と感謝の気持ちを伝えられるのだろう。
どうやって応援すればいいんだろう。
何かできることはないのかな。

そんなことをずっと考えていました。喪失感に苛まれる中、きっと多くのファンがそう思っていたのだと思います。(そして今も思っているのだと思います。)

今はYou Tube、Instagram、Twitterなど、手軽に発信できる便利なSNSが多数ありますが、その時の私が行きついたのはブログという方法でした。海外進出を夢見ていた志村君だったので、「どうすれば、海外の人達にフジファブリックを知ってもらえるのかな。」と、機械音痴の私が思いあぐねた末の妙案?(と、あの時は思いました・・・)だったのです。

(海外のファン向けに始めたブログだったために、今でも記事が英語と日本語で書かれていますが、そのような事情からです。ご了承下さい。)

この8年間、私の周りでもいろいろなことがあり、思うように記事が書けない時期もありましたが、温かい目で見守って下さりありがとうございます。皆様から送って頂く応援メールやコメントは、とても励みになります。

あの日、挨拶文(ブログの右側に表示されています)に込めた思いは、今も全く変わっていません。今日の記念に、再度ここに書かせて頂きます。

このブログにアクセスして下さった方々へ

今日はこのブログにいらして下さり、ありがとうございます。
フジファブリックファンの方、フジファブリックって誰?と興味をもたれた方、そして世界のJロックファン、ようこそ!
彼らの歌詞は叙情的でありながら余情に溢れ、日本の美しさが織り込まれた曲が多数あります。
それは時に日本の四季の美しさであり、日本人特有の感情や美意識でもあります。
また、フジ節といわれる音楽はまさに「不二」節で、他の誰にも真似できない一種独特な魅力に富んでいます。
こんな素晴らしい音楽を、日本人限定にするのはもったいない!
世界中の皆様に、フジファブリックの魅力を知っていただきたい!!
その思いで始めるブログです。

富士山麓から世界へ響け! フジファブリック!

ボーカル・ギターの志村正彦くんと同郷である私の、ささやかな願いです。
数々の名曲を遺してくれた志村くん、あなたにこのブログを感謝の気持ちを込めて捧げたいと思います。
志村君、ありがとう。

2010年8月吉日
2009年12月24日には見えなかった未来が、今、広がっています。
「若者のすべて」がCMに使われ、多くのミュージシャンがカバーし注目され、今をときめく俳優さんが「茜色の夕日」を好きだと公言している2018年。志村君の作った楽曲は、時間を超え、国境を越え、いまだにファンは増え続けています。

拙いブログではありますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

志村君
素晴らしい音楽を、どうもありがとうございます。
フジファブリックの本当の価値に、世界が気付く日が早くきますように。
志村君の作った楽曲に正しい評価が下る日が早くきますように。

映画「虹色デイズ」おまけ

映画「虹色デイズ」について書いた記事(2018年7月21日付記事 「『虹色デイズ』を観に行ってきました」2018年8月2日付記事「虹色デイズ Vol.2」)のおまけです。

先日、久しぶりに「東京、音楽、ロックンロール 完全版」(ロッキンオン出版 2011/1/1)を読んでいると、ドキッとする文章を見つけました。

2008年2月7日付けの日記に書いてある「志村、好きな景色シリーズ。」。

「建設中の高速道路の市中だけの並んだやつ」
「港にある起重機」
に並んで書いてあるのが、
「ど田舎の、田んぼに囲まれた四差路(ここで自転車に乗った、女子高生を見れたらベスト)

「虹色デイズ」をご覧になったファンの方は、ピンときましたか。

そうです。

オープニングで、フジファブリックの「虹」が大音量で流れる中、主人公の羽柴夏樹くんが必死に自転車をこぐ場面。「田んぼに囲まれた四差路」が舞台でしたね!
映画の中で、好きだと公言していた風景に自分の曲が流れるなんて、きっと大喜びしたのではないかなと勝手に想像してしまいました。

ひとつ残念なのは、「自転車に乗った女子高生」ではなく、「自転車に乗った男子高校生」だったところなのでした・・・。


Tuesday, 21 August 2018

8/26(日)テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」 フジファブリック「若者のすべて」出演

8月26日(日)、テレビ朝日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」のジャムセッションで、フジファブリックが関ジャニ∞と「若者のすべて」を演奏することとなりました。

「関ジャム 完全燃SHOW」ホームページ
フジファブリック オフィシャルサイト

毎年、涼風が立つ頃になるとラジオで頻繁にリクエストされる「若者のすべて」ですが、今年はLINEモバイルのCMに使われたこともあって、思いがけないタイミングでテレビから流れる「最後の花火に 今年もなったな」を耳にした夏でもありました。

そんな2018年の夏の最後を飾るのが、関ジャムのジャムセッションです。

関ジャニ∞のメンバーでは、渋谷すばるさんがフジファブリック「若者のすべて」のファンだと以前から公言していて、自身のラジオ番組「関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ/NACK日記-NACK5」(2018年7月1日終了)で、過去に3回も流しているほどです。関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ NACK日記(番組ブログ)

「音楽を追及するために海外に拠点に生活していきたい」という理由により、2018年7月から活動休止、12月末日をもってジャニーズ事務所を退社する渋谷さん。今回のジャムセッションに不在なのが残念です。

トークJAMでは、寺岡呼人さん(JUN SKY WALKER(S)ベーシスト)といしわたり淳治さんが「夏の終わりソング」を様々な角度から徹底解説し、切ない「夏の終わりソング」独特の魅力を語ります。

寺岡さんと志村君との関係は古く、寺岡さんが主催するライブイベント「Golden Circle」(2001年8月から開催)には、志村君も出演しています(2005年2月28日、SHIBUYA-AXにて 寺岡呼人 Golden Circles 年表)。このライブでは寺岡さんの他、奥田民生さん、和田唱さん(Triceratops)、桜井和寿さん(Mr. Children)という憧れの大先輩らと共演し、緊張の面持ちの中にも嬉しさがにじみでている志村君の様子を思い出すファンの方もいるかと思います。

寺岡さんが「若者のすべて」について、何か解説してくれるのか?
オンエアーで乞うご期待!です。

「笛吹市夏祭り 石和温泉花火大会」が今夜終わり、これで山梨県で開催される夏の花火大会はすべて終了しました。豪華なフィナーレが終わった後の静寂の中で味わう、あのなんともいえない寂しさ。いつのまにか虫の声が草むらから聞こえてくるのに気づき、生命力あふれる夏は終わりを迎え、もうそこまで秋がきているのを感じずにはいられないのです。

「最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな」

志村君に、この番組に出て欲しかったです。


Monday, 20 August 2018

Fujifabric in KAN JAM on 26th August 2018

Another good news for you, Fujifabric fans!

Fujifabric will be on a TV show this Sunday.
Please find the details below;

Date: Sunday, 26th August 2018 
Time: 23.10 ~
Channel: TV Asahi
Name of Programme: KAN JAM Kanzen Nenshow (Here is the official website of the programme, KAN JAM Kanzen Nenshow. NB. Only Japanese language is available.)

The main theme of today's KAN JAM is 'End of Summer Songs'. The guest artists, Yohito Teraoka and Junji Ishiwatari, will discuss about Top 10 songs of 'End of Summer Songs' analysing guitar cords used in the songs, the characteristics, structure of words in the lyrics, and even singer's way of expression. Compared to rip-roaring, riotous 'Mid Summer Songs', 'End of Summer Songs' are more about pensive sorrow in the end of summer time.

Fireworks hold a special place in Japanese hearts. Sparkling for a few moments and them falling slowly from the sky, they symbolize both the spirit of summer and the transience of life. (pp.95 'Trad Japan - July 2010' Japan Broadcasting Publishing Association 2010)

Pay attention to the world of Fujifabric's lyrics and enjoy JAM Session - Fujifabric, Nishikido and Ookura of Kan-Jani will play 'Wakamono No Subete' (released on November 7th, 2007, as 10th single. 4th song in 4th album, 'Teenager'. Wakamono no Subete). Please find the English lyrics of Wakamono No Subete below.


4. All About The Youth (Wakamono No Subete)

The midsummer peak is over               That’s what the weatherman said on TV
But it feels like things ain’t settled down yet here, in town.
I don’t know why, but today’s  chime at 5pm echoed in my heart,
Put it down to something convenient, “Destiny”, let’s say.

Time once again already, for the last fireworks of the year
They’ll stick in my mind, even as the years pass by

No way, No you can’t, you really won’t, be there – will you?
But if we do meet, will I be able to say…
Close my eyes             picturing it so in my mind

Found out the law of the World,          just the way things are
And come back

Another street lamp lights up                           Hurry on back              
Want to rewind the sequel of the disrupted dream



Time once again already, for the last fireworks of the year
They’ll stick in my mind, even as the years pass by

No way, No you can’t, you really won’t, be there – will you?
But if we do meet, will I be able to say…
Close my eyes             picturing it so in my mind

As being scraped                                 I quietly and gently start to walk on

Time once again already, for the last fireworks of the year
They’ll stick in my mind, even as the years pass by

No way, No you can’t, you really won’t be there – will you? I used to think
What am I gonna do?               lost my head               Don’t know what to say

When the last of last fireworks are over
Will we have changed              looking up at the same sky

Rainbow Days Vol.2

(continued from the last post)

Natsuki doesn't take any action to show that he fancies Anna and Anna is confused with her feeling towards Natsuki. The scene is jumped to a softball match on the sports field at school and Natsuki hits a home run. Though Anna is excited and about to run to him, she gets upset and jealous when seeing another girl wiping his face. She doesn't understand why she gets jealous, and here, Fujifabric's music, 'Baumkuchen' is played along with the scene.

Please find the lyrics of 'Baumkuchen' below.


Baumkuchen

What, what on earth?     How come?
Every piece does not seem to fit in together
Someone, please           Look inside of my heart                         Look   Look   Look   Look

I have got hurt before
I do not even know myself
I’m getting older, but I don’t change

I am not kind after all    Always make people do what I want
Please don’t lose your patience and observe me

Can’t put it into words to tell you           I am a coward at heart
What I’m scared of is being denied        I am a coward at heart   yeah, right

Crying easily leads to a loss, I believe
So I don’t show my tears to anyone
But by somehow           feeling complicated

Telling a lie      gives a punishment
So try not to do so
Even about that, I’m not so sure either

Sorry    I could not take a good care of you
I am incompetent at heart
After being cooled down, I noticed it, at last                  I am incompetent at heart     yeah, right

Tut, tut, tut,      things don’t go well
Tut, tut, tut,      some days are like that
Tut, tut, tut       get stumbled
Tut, tut, tut       some days are like that

Tut, tut, tut,      things don’t go well
Tut, tut, tut,      some days are like that
Tut, tut, tut       get stumbled
Tut, tut, tut       some days are like that

Can’t put it into words to tell you           I am a coward at heart

What I’m scared of is being denied        I am a coward at heart   yeah, right

(translated by Mai Sugiyama as of 20th August 2018)


Saturday, 4 August 2018

Rainbow Days Vol.1



(Translation of the blog post on 21st July 2018)

Dear Fujifabric fans,

I am now back in Japan. It is always my precious moment to come back to my hometown, Kofu in Yamanashi Prefecture. I was expecting the cool breeze blowing down from surrounding mountains, but we didn't have a chance. We are experiencing one of the hottest summer in Japan this year!

One sizzling hot afternoon, I went to the cinema to watch the film, ‘Nijiiro Days’ (‘Rainbow Days’), which is originally a Japanese Girls’ comic series written and illustrated by Minami Mizuno. (please find the English site for Rainbow Days here Rainbow Days) The story is about everyday lives of four highschool boys - school days, friendship, romance, insecurity and fun.

The comic series have been translated into many languages such as English and French, and it is one of the popular manga among fans abroad. The series have at last been made into a live-action feature film by a film director, Ken Iizuka and it has been introduced on the screen since 6th July 2018. (please find the official site for the film of Rainbow Days here Nijiiro Days. Only Japanese language available.)

I am delighted to announce to Fujifabric fans that two pieces of Fujifabric’s music are used in the film - Niji (literally means ‘Rainbow’, Single was released on 1st June 2005, 10th song in the 2nd Album, ‘FAB FOX’ released on 19th November 2005)as the film opening theme song, and Baumkuchen (1st song in the 4th Album, ‘Chronicle’ released on 8th April 2009).

Iizuka is known as a director who often uses a technique of ‘letting the lyrics talk’, which means that the words in the lyrics of music depicts the feelings of an actor or actress in the scene.

The film begins with the scene that Natsuki Hashiba, one of the main charcters, gets on a bike and starts pedaling at full speed in the middle of rice field, and Fujifabric’s ‘Niji’ is played along in the schene. Please watch the video above.

Let’s have a look at the lyrics of the song in detail. (Copied from Pages of this blog)

5. Rainbow (Niji)  

The weekend, stopped raining                          rainbow curving in the sky
Thinking of getting on a glider                         want to fly way
Getting’ sort’ carried away ---, whistling away and stuff

The weekend, stopped raining             city’s started changing anew
Ultraviolet rays forming waves, shining down on the city
Became kinda anxious, thinking about you

Out into the distance, wanna make it sound out and see
Resound!         The world’s     gonna shake!
Wanna shout out, stuff that’s needless to say
Whirl!              The world’s gonna smile!

The weekend, stopped raining                          rainbow curving in the sky
This kinda day, makes me wanna go somewhere far away,
Trample on a can of coffee     finally take a step forward

The weekend, stopped raining                         the city’s started changing anew
Forget the glider                       my dream’s to get on Thunder Bird
Ride on past New Jersey          right through the ozone hole

Out into the distance, wanna make it sound out and see
Resound!         The world’s gonna shake!
Wanna shout out, stuff that’s needless to say
Whirl!              The world’s gonna smile!

The sky’s gonna be lifted up

The weekend, stopped raining                         I am starting over
Forget the glider                       my dream’s to get on Thunder Bird
Ride on past New Jersey          right through the ozone hole

Out into the distance, wanna make it sound out and see
Resound!         The world’s gonna shake!
Wanna shout out, stuff that’s needless to say
Whirl!              The world’s gonna smile!



Thursday, 2 August 2018

虹色デイズ Vol 2


杏奈に好意を抱きつつも、はっきりと自分の気持ちを告白出来ず、悶々とした日々を送る夏樹。そして、そんな夏樹を好きになり始めた自分に気付き、戸惑う杏奈。

このようなところから、球技大会の場面へと移っていくわけなのですが、ここでフジファブリック「バウムクーヘン」が夏樹と杏奈の気持ちを語るのです。

何をいったいどうしてなんだろう
すべてなんだか噛み合わない
だれか僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て

僕は今まで傷を作ったな
自分でさえも分からない
歳をとっても変わらないんだな

僕は結局優しくなんか無い
人を振り回してばかり
愛想をつかさず 僕を見ていてよ

言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな
怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな

飯塚健監督の作品では楽曲を使用することで登場人物の感情を歌詞により浮き彫りにするという手法がよく使われる、ということを事前に知っていたのにも関わらず、想像以上に歌詞に出てくる言葉が一つ一つ鮮明に聞こえてきたことに感動を覚えました。音量といい、志村君の声質と歌い方といい、初めて「バウムクーヘン」をきいた観覧者でも、歌詞を充分理解して場面を楽しむことができる演出になっています。

飯塚作品には、くるり、アナログフィッシュ、真心ブラザーズ、奥田民生など、いわゆる「ロキノン系」といわれるアーティストの楽曲が使用されることが多いのですが、今回は挿入歌の「虹」だけでなく、「バウムクーヘン」と併せて計二曲のフジファブリックの楽曲が使われました。リリースから「虹」は13年、「バウムクーヘン」は9年の時を経て、映画で流れることになりました。曲を作った当時、まさか将来、この曲達が映画で、それも青春恋愛映画で使われるなど、志村君は考えもしなかったでしょう。ここにまた、想像もしなかった未来が広がっているのだなと思います。

さて、ストーリーは順調に進み、夏樹と杏奈が文化祭で結ばれて映画はめでたく終了。最後の最後に、エンドロールに流れる「作詞作曲 志村正彦」の文字を、目に焼き付けてきました。



Saturday, 21 July 2018

「虹色デイズ」を観に行ってきました

2018719日、イオンモール甲府昭和の中にあるTOHOシネマズ甲府にて、「虹色デイズ」を観てきました。今日の記事は映画の内容やあらすじなども書いてありますので、これから映画を観る予定の方はネタバレ注意です!

この映画は、2012年から2017年まで、少女漫画雑誌「別冊マーガレット」にて連載されたラブコメディ「虹色デイズ」(水野美波 原作)というコミックが原作の映画です。

映画を見ること自体、何年ぶりでしょうか。
夏休み前のちょっと静かな映画館。重厚なドアを開け、カーペットが敷き詰められた床の上を歩き、フカフカのシートに座ると、そこはもう別世界です。家のテレビやPCでは味わうことのできない、独特の空間が広がります。

照明が落とされ、山中湖からみた富士山をバックに「松竹」の文字がドーンと目の前のスクリーンに映し出されるのを見た時点で、フジファブリックファンは何かのスイッチが入ります。たまらない演出ですね。
そして主人公の一人、羽柴夏樹君が晴れ渡った青空の下、自転車で緑の中を疾走するオープニングシーン。
バックで流れる「虹」(5枚目シングル。200561日、東芝EMIよりリリース)は、MVを観ているのかと錯覚するほどぴったりとシーンに合っていました。映画やドラマの中では、BGMの一環として歌詞のある楽曲が使用されることがありますが、「虹」の場合は原曲が少し短くアレンジされて、ほぼそのまま流れます。

この映画のなかで流れる挿入歌は全部で5曲。オープニングの「虹」、クライマックスの「your song」、どの曲も夏樹たちのその時の気持ちを代弁している重要なアイテムです。

「代弁している」と表現されている通り、歌詞がはっきりと聞こえるように編集されているために、「虹」という曲のもつ躍動感や疾走感がシーンそのものになっていくのです。


Saturday, 7 July 2018

The Evening Chimes changed to Fujifabric's 'Wakamono No Subete' in Fujiyoshida City - 2018 Summer

Strong sunshine tells the end of the rainy season, and hot bright summer is now approaching to Kanto region in Japan.

No matter how hot it is during daytime, on the foot of Mt. Fuji, where Fujiyoshida City is, the temperature starts dropping in the evening just after sunset (almost to 20℃), and the fresh cool breeze blows down from the surrounding mountains.

Rojiura No Bokutachi (literally meaning, "we, boys in the back alley") are delighted to announce that the Evening Chime this year, in Fujiyoshida City is changed to Fujifabric's 'Wakamono No Subete". Rojiura No Bokutachi consists of Masahiko Shimura's local friends in Fujiyoshida City and they have organised the series of events to introduce Mr. Shimura, who was the main vocalist, the guitarist and the music writer of Fujifabric, in their hometown.

'Resound To The Sky - The Evening Chime's At 6pm'
Date: 7th - 13th July, 2018
Time: 6pm
Music to be changed: 'Wakamono No Subete' ('All About Youth') by Fujifabric

Please find the details on the following homepage page;



Wakamono No Subete has recently drawn attention as Kiryuin Shou of the band, Golden Bomber, and Sugashikao sang the song in their own live concert. It has also won the 20th of "The Most Popular Fire Work Song Rankings 2018" .

Every year, three days before and after Masahiko Shimura's birthday, the 10th of July, and the anniversary of his death, the 24th of December, draw near, the evening chimes at 6pm are temporarily changed to Fujifabric's music, either 'Akane Iro No Yuhi' or 'Wakamono No Subete'.

The midsummer peak is over               That’s what the weatherman said on TV but it feels like things ain’t settled down yet here, in town. I don’t know why, but today’s chime at 5pm echoed in my heart, Put it down to something convenient, “Destiny”, let’s say.

This is the beginning part of 'Wakamono No Subete'.

富士吉田市防災無線夕方6時のチャイム 続報

記録的な大雨で被害に合われている方々に、心からお見舞い申し上げます。皆様の生活が早く日常に戻りますよう、お祈りしております。

先日のお知らせの続報です。

今日、7月7日から13日までの7日間、富士吉田市防災無線夕方6時のチャイムがフジファブリック「若者のすべて」に変更されます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

富士吉田市ホームページ

富士吉田市cocofuji Facebook 

もう13回目になるのですね。
初日の今日は、どのように富士吉田の空に響いたのでしょうか。

富士吉田市民向けに書かれた志村正彦さんの紹介文も、併せてご覧になってみて下さい。地元愛あふれる文章になっています。富士吉田市出身の志村正彦氏について

昭和記念公園花火大会 花火イメージ|hnb0034-049

またエフエムふじごこエフエムふじごこ ホームページで放送中のラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」の公開収録を行います。

「路地裏の僕たちでずらずらいわせて ラジオ公開収録
~志村正彦上京20周年記念『シムトーーク』~」

日時:2018年7月8日(日)夕方6時30分~
場所:リトルロボット(富士吉田市下吉田3-6-28)リトルロボット ホームページ
入場無料です。

申し込み、お問い合わせはこちらにお寄せください。
rojiuranobokutati@gmail.com


Saturday, 30 June 2018

2018年夏 富士吉田市防災無線 夕方6時のチャイム変更のお知らせ

今年も暑い夏がやってきました。

関東甲信越地方では観測史上最も早く梅雨が明け、山梨県では連日猛暑が続いているようです。とはいえ、そこは富士吉田。夜になれば涼しくなり、窓を開けて寝ると明け方、肌寒くて目が覚めるような気候ときいております。

さて、今年も富士吉田市の夕方6時のチャイムが、期間限定でフジファブリック「若者のすべて」に変わります。

「空に響け 夕方6時のチャイム」
日時:7月7日(土)~13日(金)の7日間 夕方6時
変更される曲名:フジファブリック「若者のすべて」

ライブでゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん(6/20(水)「鬼龍院翔ひとり祝い 参戦レポ感想&歌唱曲リスト動画」)やスガシカオさん(2018年6月29日(金)フジファブリック「2マンツアー"フジフレンドパーク2018"」Zepp Osaka Bayside セットリスト)が歌って下さったり、「人気の花火ソングランキング2018」で20位にランクインしたりと(人気の花火ソングランキング2018)、なにかと話題の多い「若者のすべて」です。(ちなみに、フジファブリック「線香花火」は18位にランクインしています。)

この夏も注目の一曲ですね。

防災無線のチャイムに関して、今までの経緯をご存知ない方のために、今一度書かせて頂きます。

志村正彦さんのお誕生日である7月10日を記念して、富士吉田市では毎年、7月10日の前後3日間(お誕生日の当日を含む一週間)、またご命日である12月24日の前後3日間(ご命日の当日を含む一週間)を期間限定で、夕方6時のチャイムをチャイム音に編曲したフジファブリックの楽曲に変更します。

2018年6月現在、フジファブリック「茜色の夕日」「若者のすべて」がチャイム音として編曲済みです。

志村君の仲の良い友人たちが中心となり結成された「路地裏の僕たち」、マシト隊長が富士吉田市役所に働きかけてくれたおかげで、実現しました。

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている
夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて

「若者のすべて」の一節です。

富士吉田市では、夏季には夕方6時、冬期には夕方5時に防災無線のチャイムが流れます。

夏の歌である「若者のすべて」で、なぜ夕方5時と志村君は言ったのか。
「6時」より「5時」の方が、語呂が良かったからなのか。
もともと、夕方のチャイムは富士吉田市に限られたものではありませんし、「聴き手が聴きたいように捉えられる歌詞」を書き、あえて限定的な言葉を避けた志村君でしたので、深く考えるほうが無粋かもしれません。

富士吉田の空気を吸い、街の雰囲気を肌で感じてみてください。フジファブリックの曲が、また少し違って聞こえるかもしれません。

今日の一曲は、「若者のすべて」です。夏の終わりには、必ず聞きたくなる曲です。


Sunday, 27 May 2018

「モノノケハカランダ」英訳歌詞、アップしました

外国のファンの皆様、
長らくお待たせいたしました。

2nd Album 「FAB FOX」の一曲目、「モノノケハカランダ」の英訳歌詞をPagesにアップ致しました。

将来的に改訂する可能性はありますが、まずは2018年版ということで、英訳歌詞の公開に踏み切りました。

毎回英訳するたびに思うことですが、志村君の作る歌詞は素晴らしい。でも、訳すのは苦労します!

今回の英訳で神経を使ったのは、モノノケをどう訳すかということです。

「モノノケ」は、「物の怪」の志村君流カタカナ表記かと推察し、「物の怪 - 日本の古典や民間信仰において、人間に憑いて苦しめたり、病気にさせたり、死に至らせたりするといわれる怨霊、死霊、生霊など霊のこと。妖怪、変化(へんげ)などを指すこともある。」という意味に一番近いのはどれかなというところをまず考えました。ハカランダの木からできているギターが唸っているところなどから、日本古来からある付喪神(つくもがみ)という信仰(長い年月を経た道具などに神や精霊、霊魂などが宿ったものである。人をたぶらかすとされた。)に似ている感覚かと思い、creepy, ghostly, ghastly, haunted, monstrousなど数ある単語の中から、spookyを選びました。

「獣の俺」も、「自分の中にいる野獣」という意味でとらえました。

聴き手によって歌詞の意味が変わるように、志村君が精巧に作り上げた歌詞ですから、英訳する際にも限定的な言葉を使わないように注意しました。

外国のファンの皆様が、フジファブリックの歌詞世界をより深くお楽しみくださいますように。これから歌詞の英訳を、どんどん進めていきますよ!



Sunday, 6 May 2018

路地裏の僕たちラジオ番組「ずらずらいわせて」シーズン3、スタート!

2016年5月1日から好評放送中の都留信用組合presents「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」。
いよいよ5月6日から、シーズン3がスタートすることになったようです!じゃんけんでやった「雅人隊長のずらずらいわせて」本当にやるのかな?


「ずらずらいわせて」は、路地裏の僕たちメンバーが集まり、その時々で二本録り、三本録りをするのが常となっておりますが、この度、ちょっとした手違いによってアクシデント発生!シーズン2、最後の放送となる4月29日放送予定だった分を、その前の週、4月22日に放送してしまいました。ファンの皆様にお詫びのしるしにと、4月29日には、22日と29日放送予定となっていた2本を1時間編成で、急遽、放送させて頂きました。

お知らせが遅れてしまい、申し訳ございません。

22日には番組をききながら、「???」と思ったリスナーさんもいらしたかと思います。このような事情で、一部放送時間が変更されましたこと、また番組の内容が一部不自然だったこと等、路地裏の僕たち一同よりお詫び申し上げます。

マシト隊長はじめ、番組を彩って下さるカズくん、ブルボンヌさん、だいぞーさん、ナオスさん、ツーさん、他、同級生有志のみなさま。いつも楽しい番組を、ありがとうございます。志村正彦さんの作る新曲も、出演するライブも今となっては観ることができなくなってしまいましたが、こうして現在も志村さんを感じられる場所はファンにとって、貴重な存在です。

これも志村さんを思う地元、富士吉田の同級生たちが、2年間も活動を続けてきてくれたおかげだと思います。なかなかボランティアで、できることではないと思います。志村君、愛されてますねぇ。

来年、フジファブリックは結成15周年を迎えます。

最後に「てぶくろをかいに」「ごんぎつね」を書いた新美南吉さんが残した言葉を、引用したいと思います。


余の作品は、余の天性、性質と大きな理想を含んでいる。だから、これから多くの歴史が展開されて行って、今から何百何千年後でも、若し余の作品が、認められるなら、余は、其処に再び生きる事が出来る。此の点に於て、余は実に幸福と云える。(昭4・3・2 日記)

来年は志村君がむこうの世界へと旅立ってから、10年という節目の年でもあります。 フジファブリックの音楽のすばらしさ、志村正彦さんの魅力と人となり、路地裏の僕たちが伝え続けていってくれることでしょう。そして志村君は自分の書いた音楽の中で生き続け、今までもこれからも多くの人を魅了していくことでしょう。

今日の一曲は、「笑ってサヨナラ」です。
「Bye Bye」と同じく別れの曲。胸にしみますね。


Friday, 20 April 2018

「まばたき」英訳歌詞、アップしました



3rd album 「Teenager」11曲目に収録されている「まばたき」の英訳歌詞を、画面右側にある「歌詞」にアップしました。Teenager

2008年5月31日、富士吉田市富士五湖文化センターで行われた凱旋ライブでも演奏された「まばたき」。冬と春の狭間、早春を思わせる歌詞と、淡々と流れる音楽が印象的な曲で、目をつぶると情景が浮かぶようです。

ファンの方からのメールで、「まばたき」が大好きな外国のファンがいると教えて頂きました。皆様ご存知の通り、「日本語を母国語としない外国人の方たちにも、志村君の書く歌詞とフジファブリックの音楽を、もっと深く味わってもらいたい。」という思いから、このブログを始めました。ですから、このようなメールを頂けることは、わたしにとっては何よりも嬉しいことです。



志村君は、各読み手が自分の感じ取るままに歌詞を理解してもらえるようにと、断定的な言葉をできるだけ避けるという手法を使いました。また語彙が豊富だった志村君は、普通の人ならば2,3つのありきたりの言葉しか浮かばないような場面でも、志村君はきっと10も20もの言葉を思いつき、その言葉をあてはめ何度も何度も考え、厳選し、あの歌詞を作り上げたのではないかと思うのです。

志村君が考えつくして書いた歌詞に出てくる言葉の数々を、できるだけ主観を入れずに訳すということが、一番大切なことではないかと思い、志村君の意志を汚してはいけないなと、常々感じています。

今日、満を持して「まばたき」をアップするに至りました。教えて下さったファンの方、本当にどうもありがとうございました。

Friday, 12 January 2018

「Bye Bye」in 「Soft Landing」by 矢野顕子




2016年にソロデビュー40周年を迎えた矢野顕子さんが、2017年11月29日に7年ぶり、5作目となるピアノ弾き語りアルバム「Soft Landing」をリリースしました。(特設サイトはこちらです。矢野顕子 NEW ALBUM 『Soft Landing』)ピアノ弾き語りシリーズのひとつで、これまでも共に弾き語りアルバムを作り出してきたレコーディング・エンジニア、吉野金次さんを監修に迎え、制作されました。

収録されている13曲中、5曲がカバー曲ですが、そのうちの一曲としてフジファブリック「Bye Bye」が歌われています。またアルバム挿入歌として重要なポジションにあるアルバ第一曲目として、「Bye Bye」が選曲されております。

もともとは志村君がPUFFYに提供した曲ですが(『Bring It!』2009年6月17日リリース 3曲目収録 PUFFY オフィシャルサイト ディスコグラフィ)、フジファブリックの5作目のアルバム「MUSIC」にもフジファブリック・バージョンとして収録されています。(フジファブリック MUSIC 特設サイト

この度、矢野顕子さんご自身も大好きだという理由で収録されました。(BARKS JAPAN MUSIC NETWORK 2017年10月27日付記事


歌詞を大切に
「Soft Landing」の特製ブックレットによると、矢野さんがどなたかからフジファブリックのレコードを頂いて、きいたことがきっかけだったそうです。

2017年11月24日にNHK BSプレミアムで放送された「The Covers」でも披露するなど(The Covers「矢野顕子」)、お気に入りの曲であることが伝わってきます。矢野さんは「歌詞が少しでも自分の中に入ってこないところがあると歌えないけれど、これは全部がすっと入ってきた。」という主旨のことを番組でも言っていました。

1999年9月24日付の「ほぼ日刊イトイ新聞『月光庵閑話』」で、糸井重里さんと鈴木慶一さんが矢野顕子さんについて対談しています。それ以前に、奥田民生さんと矢野さんの対談があり、「いちばん苦しむのは詞だ」と民生さんが言っていた話が載っています。志村君が尊敬する民生さんも志村君と同様、歌詞にとても力をいれているミュージシャンなのです。

今回も糸井さんは「Soft Landing」で矢野さんに歌詞提供をしています。
対談で鈴木さんと糸井さんは、

(矢野さんは)『このはいい曲だから歌いたい。』というところから始まっているわけだ。だからあっこちゃんに自分の曲を歌ってもらえるってことは・・・。(鈴木慶一さん談)
いい曲ってことだ!(糸井重里さん談)
ほぼ日刊イトイ新聞 「月光庵閑話」1999年9月24日付

「The Covers」での演奏をみて、矢野さんが「Bye Bye」の歌詞をとても大切に思っているのだなと思いました。

まだまだ記事は続きますが、最後にお知らせです。

エフエムふじごこ「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」
1月14日(日)14時よりエフエムふじごこで放送予定の「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」でも、この記事に関連する話題を路地裏のメンバーが盛りだくさんにお話しています。ファンの皆様、ぜひお聞き逃しのないよう!

今日の一曲は、もちろんこの曲「Bye Bye」です。PUFFYの「Bye Bye」も、格別ですね。


Monday, 1 January 2018

2018年 元旦によせて

(路地裏の僕たちメンバー カズ君 2018年元旦撮影)

フジファブリックファンの皆様
志村正彦さんファンの皆様

あけましておめでとうございます

昨年中は私の拙いブログに来て頂き、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。


エフエムふじごこの新春特別番組、都留信用組合プレゼンツ「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」を聞きながら、この記事を書いています。路地裏のみんなの声が、明るくて新春らしくていいですね!

1月1日から3日放送予定の新春特番のスケジュールを、皆様今一度ご確認ください。

【放送スケジュール】
1月1日(月)
午後2時~午後3時
『都留信用組合プレゼンツ 路地裏の僕たちでずらずら言わせて1時間拡大版!新春特別番組!』
午後3時~午後7時
『都留信用組合プレゼンツ 路地裏の僕たちでずらずら言わせてSeason2 再放送(第1回~第8回)』

1月2日(火)
午後2時~午後3時
『都留信用組合プレゼンツ 路地裏の僕たちでずらずら言わせて1時間拡大版!新春特別番組!』
午後3時~午後7時
『都留信用組合プレゼンツ 路地裏の僕たちでずらずら言わせてSeason2 再放送(第9回~第16回)』

1月3日(水)
午後1時~午後2時
『都留信用組合プレゼンツ 路地裏の僕たちでずらずら言わせて1時間拡大版!新春特別番組!』
午後3時~午後7時
『都留信用組合プレゼンツ 路地裏の僕たちでずらずら言わせてSeason2 再放送(第17回~第24回)』

※1月3日(水)のみ、新春特別番組の放送時間が異なります。ご注意ください。

ずいぶん長い間、路地裏のみんなは頑張ってきてくれたのだなと思います。
路地裏の僕たち発信のラジオを聞くと、富士吉田にいる志村君を感じます。

路地裏のみなさん
いつも本当にご苦労さまです。そしてありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。

今日の一曲は、「花屋の娘」です。