Friday, 15 February 2019

「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」メレンゲ・クボケンジさんと新宿LOFT樋口寛子さんゲスト

市民会館

3月9日に富士吉田で開催される「夕方5時のチャイムからのクボノ宵~supported by路地裏の僕たち」(詳しくは、こちらのサイトをご参考ください クボノ宵)。

ライブを一か月後に控え、路地裏の僕たちのラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」に、メレンゲ・クボケンジさんと新宿LOFTの樋口寛子さんがゲスト出演して下さいました!公私ともに親しかった志村正彦さんの親友、クボさんと、インディーズの頃から志村君を知る樋口さん。小中高の同級生、路地裏の僕たちメンバーと、どんな話がとびだすのか?!乞うご期待‼

番組名:「路地裏の僕たちでずらずらいわせて」
放送予定日;2019年2月17日(日)・2月24日(日)・3月3日(日)14:00~ 3回連続放送
ラジオ局:エフエムふじごこ
 
「友だちの友だちはみな友だちだ。」という気持ちの路地裏の僕たちは、クボさんができるだけ富士吉田をホームと感じ、リラックスしてライブができるよう、お手伝いができればと思っています。

2008年5月31日、志村君が最初で最後の凱旋ライブを行った思い出の地、市民会館。あれからほぼ11年の時を経て、親友クボさんが同じ場所でライブに臨みます。集まる多くのお客様が志村君を胸に、クボさんのステージを見守ることと思いますが、ステージにあがるクボさんの胸にこそ、志村君がいるのかなと思います。

Friday, 25 January 2019

バズリズム02 夕方5時のチャイムがテレビで放送 富士吉田市役所

(かず君撮影)
いよいよ今夜放送される「バズリズム02」にフジファブリックが出演します。番組内で、富士吉田市防災無線で流れる夕方5時のチャイムが流れることになりました。

富士吉田市役所のFacebookにも、路地裏の僕たちマシト隊長のコメント詳細が載っていますので、ご覧ください。富士吉田市役所Facebook

海外在住のファンの皆様
海外からは予告編が視聴できずに残念ですが、本編の様子もまた載せますので、お楽しみにしてください。

Monday, 21 January 2019

「バズリズム02」で富士吉田夕方のチャイムが放送決定

今週金曜日の深夜に放送予定の「バズリズム02(バズリズム02 日本テレビ)に、フジファブリックが出演することは以前の記事でお伝えしましたが、今日は少~しだけ番組の内容を皆さまにお話出来ることになりました。

ファンの皆様もご存知の通り、富士吉田市の防災無線で流れる夕方のチャイムは、志村正彦さんのお誕生日である710日とご命日の1224日の前後3日間(7日間)、期間限定でフジファブリックの曲に変更されます。これは、「路地裏の僕たち」の隊長でもあり市役所職員でもあるマシト隊長が、市役所若手職員プロジェクトの中で立案し、同時期に寄せられた一般市民からのリクエストとも相重なることで実現した、夢のような企画です。「若者のすべて」の歌詞「夕方5時のチャイムが」にちなんで、夕方のチャイムが変更されるというのも、粋な計らいですね。

この度、バズリズム02の番組内で、富士吉田市の映像と共に、「若者のすべて」のチャイムが全国放送されることとなりました!


「志村正彦君へのプレゼント」
「志村君を愛してくれるファンへの恩返し」
「市民に、富士吉田出身のこんな立派なミュージシャンがいたことを知ってもらいたい」
「自分の故郷に誇りをもち、将来の夢に向かって頑張ろうというきっかけになってくれれば」

隊長始め、路地裏の僕たちが、チャイムを通して伝えたいことです。

映像には、志村君が20085月に凱旋ライブをした市民会館も映っています。見つけられるかな?!


乞うご期待です!

今日の一曲は、「若者のすべて」です。大勢のミュージシャンにカバーされ、いまやフジファブリックの代表曲といわれていますが、やっぱり志村君が歌う「若者のすべて」が大好きです。金澤さんの弾く淡々としたピアノに、志村君の淡々としたボーカル。「運命なんて便利なものでぼんやりさせて」にも歌われるように、淡々とした歌詞。
ぜひお聴きください。



Saturday, 19 January 2019

音楽番組「バズリズム02」に出演決定

芸人バカリズムさんがMCを務める音楽番組「バズリズム02」に、フジファブリックの出演が決定しました!

放映チャンネル:日本テレビ
放送予定日:2019年1月25日(金)
放送予定時間:24:59~ 

放送日、内容等の詳細は、こちらをご覧ください。
バズリズム02

(放送時間、放映チャンネルが、地域により違うことがあります。各地域の詳細は、こちらでご確認ください。(バズリズム02 各地域放送時間))

2015年の開始当初は「バズリズム」という番組名で知られていたこの番組ですが、2017年10月からは「バズリズム02」と称し、放送開始時間が24:59に変更となっています。

地元、山梨の皆さん、今回は見られますね!(昨年フジファブリックが出演した「スッキリ!」は、山梨では放映されませんでした・・・。)山梨放送 YBSで1月25日(金)24:59からです!

バカリズムさんの冠番組の「バズリズム02」ですが、現存する音楽番組の中ではトップ3に入る人気番組です。

バカリズムさんといえばフリップネタ「トツギーノ」が大ヒットした際、一発屋になることを不安に思い(「トツギーノの人と言われたくない」という理由から)、ネタを披露してから一年たつ頃には一切披露しなくなったというエピソードが知られています。

一発屋になることを心配するというところで、志村君を思い出しました。志村君はフジファブリックが一発屋で終わるバンドになってしまうことを危惧して、自分たちの音楽がある程度確立するまでの間、テレビ番組への出演を拒んでいたと言っていました。同様に考えていたバカリズムさんの音楽番組に出演することになり、「志村君がいたら、どんな話をバカリズムさんとしたのかな。」と、想像してしまいます。

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんを好きで、上島さんの芸「くるりんぱ」をクロニクルツアーで披露していた志村君。ご自身もお笑い好きでしたし、お笑い芸人さんにはフジファブリックのファンだと公言する方も多いですね。

どんな番組になるでしょう。期待がふくらみます!



追記
昨年、2018年11月3日に開催された「バズリズム02」番組主催ライブ「バズリズムLIVE 2018」に出演していたバンドの一つ「Fear, and Loathing in Las Vegas」のベーシスト、Keiさんが1月12日に亡くなりました。この寒い季節に若いミュージシャンの訃報を聞き、志村君を思い出したファンの方も多かったのではないでしょうか。残されたメンバーの言葉が発表されましたが、故人への思いが真の言葉でつづられていて、胸を打ちました。(訃報 Fear, and Loathing in Las Vegas Official Site)ミュージシャンに限らず、将来のある若い方が亡くなるのは、本当に辛く、悲しいことです。

バズリズム02という番組にフジファブリックが出演すること。たった数か月前にその番組のライブに出演していたミュージシャンが、志村君とそれほど年を違わずに亡くなってしまったこと。こんなことでご縁を感じたくはありませんが、この場を借りて心からお悔やみ申し上げたいと思います。

Saturday, 12 January 2019

2019年 あけましておめでとうございます

(2019年元旦 路地裏の僕たちメンバー カズ君撮影)


フジファブリックファンの皆様

あけましておめでとうございます


昨年中は連絡フォームを通してファンの皆様からメールを頂戴し、数々のご意見やご感想を頂きましてありがとうございました。本年も頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。

今年は志村君がこの世を去ってから10年、フジファブリック結成15年という節目の年です。志村君が書く新譜や、出演するライブがなくても、国内外を問わず、いまだに多くの人がフジファブリックの楽曲に感銘を受け、ファンは増え続けています。
フジファブリックの楽曲が、日本中、世界中の人に聴かれ、愛されますように。志村君とフジファブリックの楽曲の真価が、正当に評価されますように。心からお祈りし、新年のご挨拶と代えさせて頂きます。

昨年9月から続けている「二十四節気を紹介する記事」を、続けていきたいと思います。フジファブリックの歌詞には、日本の四季を感じさせるものが数多くあります。二十四節気を通して、海外のファンに日本の気候と季節を知ってもらい、フジファブリックの歌詞をより深く楽しんでもらうことが目的です。

また歌詞の英訳も、少しずつ進めていこうと思っています。

それでは本年もどうぞよろしくお願い致します。


Saturday, 5 January 2019

二十四節気 「小寒」 Nijuushi-sekki 'Shokan'  

When referring to the lyrics of Fujifabric, it is probably a good idea to have a glimpse of distinctive four seasons, the delicate weather, and the beauties of nature in Japan to be able to enjoy them at the full extent. For my dear friends living abroad, I am going to write trial posts over the coming year to introduce 24 solar terms  (二十四節気 nijuu-shi sekki) which mark weather cycles and seasonal events in Japan and other East Asian countries.

Nijuu-shi Sekki (二十四節気)
Nijuu-shi Sekki divides a year into 24 parts according to the position of the sun in an ecliptic plane. Although this method originated in China, it is still widely used in the rest of East Asian countries such as Japan. It adjusts the difference between the luni-solar calendars and actual seasonal and weather cycle.

'Shokan' 小寒
This year, Shokan (literally meaning "minor cold") begins on 5 January and ends on 19 January. There is a folklore saying "Ice of Shokan melts in Daikan (literally meaning 'major cold', it is from 20 January to 4th February)". In many areas in Japan, the temperature during Shokan is often lower than the one in Daikan. The 4th day of Shokan (in 2019, it is 8th January) is called 'Kanshiro' and there is a traditional belief that the weather on that day has a great influence on a harvest in that year. The 9th day is called "Kanku No Ame" (in 2019, it is 13th January) and the rain on that day is believed to be a sign of a good harvest.

From 'Shokan' to 'Setsubun' (3rd February) is the season of Kan (cold), the coldest season of the year. Since the ancient time, the chill during the period of this time has been believed to possess a charm of  the dignity and purity.

Today's Weather in Fujiyoshida
Highest Temperature: 3℃
Lowest Temperature: -8℃
mostly sunny, but cold


Today's song is "Kurofuku No Hito" ("A Man Dressed In A Mourning Black Suit") - the last song of the uploaded video. The lyrics is about a funeral on a cold winter day.

Wednesday, 26 December 2018

2018年12月24日によせて

穏やかな陽の光を浴びながら、甲府から車を走らせること30分。御坂トンネルを抜け、坂を下り、富士見橋に差し掛かると、真っ白な綿帽子をかぶり、雪煙をたなびかせる富士山が目の前に現れました。冬の富士山は圧倒的な美しさです。大きな富士山を見ると、なぜこんなに心がウキウキするのでしょう。やっぱりフジファブリックファンにとっては、大切な場所ですからね。

毎年、複雑な思いで迎える1224日は、とりとめのないことを考えあぐねる一日です。

122123時からTBSで放映された「A-Studio」という番組の中で、ゲストの古舘伊知郎さんが亡くなったお姉様の話をしていた時、目の前でわが子が煙になるということにご両親が耐えられず、火葬場へは向かわずに二人で静かにその場を後にしたそうです。その後姿をみて、涙が止まらなかったと古舘さんは仰っていました。「旦那さんを亡くした奥さんは『未亡人』。奥さんを亡くした旦那さんは『男やもめ』。親を亡くした子供は『孤児』。でも、子供を亡くした親を呼ぶ名称はない。子供を亡くすということは、名前を付けることができないほどの悲しみだということだと思う。」。
私の亡くなった祖母が、満州人は子供が親より先に亡くなるのは親不孝だからと、お葬式をしないと言っていたのを思い出しました。亡くなった子に「親不孝者」というレッテルを貼ることで、残された親がむやみに自分自身を責めることなく、なんとか悲しみを乗り越えられるように後押しする究極の術なのかもしれません。子供を亡くすことは、きっとこの世にある一番の悲しみだと思います。

3日後にご命日を控え、古舘さんの言葉を聞きながら志村君のご両親のことを考えていました。どんなお気持ちで、この8年間を過ごされてきたのでしょう。ファンにとっては「フジファブリック 志村正彦」ですが、ご両親にとってはかけがえのないたった一人の息子さんです。

山梨県というところは今でも封建的な土地柄で、都市部や他地方と比べると、「長男」は次世代を担う一家の長として、多くの責任と義務を背負っています。物心つく頃になると、盆暮れ正月には父親と共に菩提寺へ季節のご挨拶に伺ったりと、決して強制ではないけれど「一家の跡取り」としての自覚を促すように長男は育てられるのです。私の実家も、炊き立てのご飯をよそる時には必ず祖父、父、孫息子(長男、次男の順)、祖母、母、孫娘の順でした。3年経って芽が出なかったら、吉田に帰ってくる。」とご両親に約束をして、ふるさとを後にした志村君の気持ちを考えると、相当の覚悟があったことと想像します。そして夢に全力で挑んだ11年間でした。

親にとって、子供のしたいことをやめさせるのは、簡単なことではありません。でも困難な道とわかっていながら陰になり日向になり子供を応援するよりことは、実はそれよりもっと大変なことではないでしょうか。そしてそのお子さんが亡くなってしまったとなれば・・・。これ以上はどのような言葉を使おうとも、表現することは不可能です。

愛を教えるためにお生まれになったイエス様のお誕生日に、彼を愛するみんなを残し、天に召された志村君。富士吉田にいるご両親、お姉様、妹さん、路地裏の僕たち含むご友人。東京に行った後、音楽を通して知り合った大勢の方々。どうか皆様に、心穏やかな時間が流れますように。そして、志村君が一生懸命作ってくれた曲たちが、日本中、世界中の人たちにきいてもらえますように。

そして全国からいらしたファンの皆様。路地裏の僕たち、マシト隊長はじめメンバー一同、心よりお礼申し上げます。寒い中、お墓参りをするために行列ができ、一時間も待って下さったファンの皆様。お花とコーラで埋め尽くされた志村家のお墓は、遠目でみてもそこだけが別世界で、お花畑のようでした。たまたまご縁があって、お墓の前で話ができたファンの皆様(熊本のIさん、札幌のTさん)、ありがとうございました。志村君の偉大さ、彼の遺したものの大きさを改めて感じた富士吉田でした。

今日の一曲は、「夕方5時のチャイム 茜色の夕日」です。