Sunday, 21 August 2016

ラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」 収録現場にお邪魔しました (2016年8月7日)

前記事(ラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」収録現場にお邪魔しました 2016年8月14日付記事)からの続きです。

さて、打ち合わせが終わると、いよいよ収録が始まります。

スタッフさんからOKが出るまで、メンバーが順々に各マイクに向かって声を出し、マイクチェックをしていきますが、そこはまた個性あふれる路地裏のメンバーたちのこと。広報の記事を読む人、面白フレーズを言う人、地味に「あー、あー。」を繰り返す人など、そばで見ていて妙に面白かったです。


ダイゾーさんが野球の話を、ブルボンヌさんが音楽の話をし、それを上手に誘導していく進行役のカズ君がいて、要所要所でまとめるマシト隊長がいる。企画展やイベントの時などでいつも感じることなのですが、路地裏のメンバーは自他共に自分の持ち場をよく理解していて、得意分野で見事に本領発揮するように立ち回ります。お互いが長所短所をわかりあっているからこその「阿吽の呼吸」とでも、いうのでしょうか。

「小さい頃から気が合った友達が、大人になった今も同じふるさとにいるというのはこういうことかな。」と思います。この光景を見る度に、「志村君はここに帰って来たかったのかな。心の拠り所にしていたのかな。」と、勝手に想像します。

緊張する場面を次々こなし、無事に3本を録り終えることができました。めでたく終了です。

3本を一気に収録するのは、想像以上に疲れる作業なのだということがわかりました。

3週間後の2016年8月7日、再び収録現場にお邪魔してきました。
玄関先に巣を作り、子育て真っ最中のツバメたち。前回見たときよりずいぶんと成長して、お母さん(お父さん?)と雛たちがほとんど同じ大きさになっていました。巣の下には丁寧に紙が敷いてあって、エフエムふじごこの皆さんが温かくツバメの親子を見守っているのがわかりました。「こんな優しい皆さんと路地裏の企画だから、良いに決まってる!」と、思いました。

そしてなんと!この日は、大物ゲストが出演して下さいました!!

2011年に開催された第一回目の企画展から、路地裏の僕たちが大変お世話になり、何かにつけてご協力頂いているあの方が、遠く富士吉田まで来て下さいました。夏休みの混雑の中、本当に有難いことです。

8月28日、9月4日、11日と三週にわたり放送されますので、リスナーの皆さん、ぜひお楽しみに!

あの方と志村君とフジファブリック、また路地裏との話など、8月28日以降はこちらのブログでも特集を組む予定です。


今日の一曲は、「若者のすべて」です。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016でフジファブリックが最後の曲として演奏し、今年も好評を博しました。ドラマの影響からか、You Tubeで視聴できるフジファブリックの曲の中で、再生回数がダントツ一位の曲で、すでに620万回を越えました。
また、2016年7月18日に放送された「FNS うたの夏まつり」(2016 FNS うたの夏まつり)で、Hey!Say!JUMPの有岡大貴さんが「二人(有岡さんと知念侑李さん)で花火をしながら聴いていた。僕たち二人にとって、夏の思い出の歌です。」と言っていたのも記憶に新しいところです。

BANK BAND、槇原敬之さん、柴咲コウさんなど、多数のミュージシャンがカバーもしています。最近では、anderlustがカバーする「若者のすべて」が、フジテレビ"ノイタミナ"アニメ「バッテリー」(あさのあつこ原作)のエンディングテーマとして、流れています。anderlust official siteかわいらしい女の子の声で歌う「若者のすべて」も、また違う趣がありますね。

郡内では8月5日の河口湖湖上祭、8日の忍野の花火も終わり、いよいよ今日、21日の石和温泉花火大会で山梨県の花火大会は終わりを迎えます。最後の花火、皆さんの夏の思い出はなんですか。


Friday, 19 August 2016

English Translation of 'Bye Bye'

One of my aims in this blog is translating Fujifabric's lyrics, which Mr. Masahiko Shimura wrote for their 5 albums. A book called 'Shimura Masahiko Zen Shishu' (meaning 'A Whole Collection of Masahiko Shimura's Lyrics') was published in 2011, and the lyrics of 86 songs are beautifully printed. 




There are many of Fujifabric's songs, which are based on delicate sensitivities, lyricism and also Japanese beauty. It is almost like Shimura san's multi-dimensional character has been projected on the lyrics, and I thought it is such a shame to keep this wonderful music limiting to only Japanese listeners. 

Today, I have translated 'Bye Bye' into English.

'Bye Bye' is the 3rd song in the 5th album, 'MUSIC', released on the 28th July 2010. Shimura san initially composed this song for the Japanese rock band, 'Puffy' (in the album, 'Bring it!", released on 17th June 2009).

Mr. Masahiko Shimura  passed away in the middle of producing Fujifabric's 5th album, 'MUSIC', and other three members of the band completed the album using demo data which Shimura san left.  Fujifabric 'MUSIC' Special Site

Enjoy the song with the lyrics!


Bye Bye

待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら
二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた

晴れ渡った空には 大きな入道雲が
いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた

それじゃバイバイ またバイバイ
繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ

君が居なくても こちらは元気でいられるよ
言い聞かせていても 涙が出るよ

君の選んだ人は とても優しい人なんだろな
遠くに行っても そう どうか元気で

冷め切ったこの部屋 君がいるんじゃないかと
鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ

「愛」は何だい 分からない
分かるもんなら困らない 手はもう離してしまった

君の横顔が とても素敵だったことはもう
忘れたつもりでも 涙が出るよ

君の選んだ人は とても優しい人なんだろな
特に行っても そう どうか元気で

久しぶりに来た駅のホーム 何気なく電車に乗った
扉が閉まる瞬間に 窓越しに君を見つけた

君の横顔は 今では誰かのものなんだな
離れてく君見て 涙こらえて

君の横の人 想像通りの人だったね
心の中で祈る 幸せでいて







Bye Bye

The long-awaited Saturday        asked her to the film
She willingly agreed      held hands together and walked in the town

In the bright fine sky                with big columns of clouds
I’ve always spent time              like this, unconcerned 

Well then, bye-bye        bye-bye, once more
No matter how many times I try, I can’t leave
Your hands, I cannot just let go

Even when you are not around             I can manage
I tell myself so              but tears flow

The man who you’ve chosen                 a kind man, I believe
If you go far away                                please stay well

In this cold room                      hoping you might be in
Unlock the door and it’s reality             turn on the light gently

What is “love”?            no idea
If I knew, I wouldn’t be this troubled                I’ve let go of your hands

Your face viewed from the side                         was so beautiful   
I believed I’ve forgotten it
But still leaves me in tears

The man who you’ve chosen                 a kind man, I believe
If you go far away         sou      please stay well

At the platform of the station of which I haven’t been in a while
Got on a train with no reason
The moment the door closed, I spot you through a window

Your face                     now belongs to somebody else
Staring as you going further away         I tell myself not to cry 

A man beside you         is just like a man I had imagined

I wish you        a happy life

Tuesday, 16 August 2016

「Bye Bye」歌詞 英訳しました 

このブログを始めるにあたって、取り組みたかったことがいくつかありましたが、そのひとつがフジファブリックの歌詞の英訳でした。「志村正彦全詩集」に載っている全84曲(提供曲は省きます)。

ブログを始めた当時、詩集はまだ出版されていなかったので、アルバムの歌詞カードを見ながら歌詞と向き合っていました。

志村正彦さんの書く歌詞が、フジファブリックの音楽を構成する大切な要素のひとつであることは間違いありません。「叙情的」という一言では言い尽くせない魅力があり、時に繊細で、時にひょうきんで、そして妄想世界が広がって・・・。

志村君の多面的な性格が、そのまま歌詞になったような気になることさえあります。

志村君が海外進出を夢見ていたと知り、またインターネットでJapanese Rockを楽しむ海外の人達が年々増えていく中で、英訳歌詞を読みながらフジファブリックの音楽を海外のファンにより深く味わってもらえたらいいなと思ったのです。

このたびメキシコのファンからのリクエストにお応えして、「Bye Bye」の英訳を記事としてここに掲載させて頂きます。日本のファンの皆様、ご了承ください。


Sunday, 14 August 2016

ラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」 収録現場にお邪魔しました (2016年7月17日)

(エフエムふじごこの玄関前にいたツバメの雛たち 2016年8月7日撮影)

皆さんにご好評頂いているラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」。(エフエムふじごこ 毎週日曜日14:00~14:30、 毎週水曜日20:30~21:00 再放送)

7月17日、8月7日の二日にわたり、収録現場にお邪魔してきました!今回のポストでは、7月17日の収録についてレポートさせていただきたいと思います。


いつものように御坂峠を越え、富士吉田バイパスを直進。市民会館を通り過ぎ、忍野方向にある山が急に近づいてきたと思ったら、エフエムふじごこにあっという間に到着!です。昔と比べたら、甲府からもずいぶんと近くなって嬉しい限りです。

今回はマシト隊長、カズ君、ブルボンヌさん、ダイゾーさんの4人のメンバーが、エフエムふじごこスタッフ伊藤ゆうすけさん、長田拓也さんの頼もしいアシストの下で収録に臨みました。

リスナーの皆様もご承知の通り、「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」は通常3本取りで、一気に三週間分を収録します。
現場を目の当たりにして、この3本取りというのがなかなか大変な作業だということを後に知ることになるのですが・・・。

まず各回のテーマをメンバー全員で考え、決定したところでスタッフさんから細かい時間振り分けの指示を仰ぎます。テーマに関する意見を出し合い、流す曲を選びます。この段階であまり事細かに決めてしまうと、路地裏の魅力である「グダグダトーク」にならないですし、あまり無計画だと番組進行は難しいですし、楽しく和気藹々とした自然なトークをくりだすにはこの辺のバランスが難しそうでした。


今回はリスナーの方から寄せられたリクエストやご意見なども番組内で紹介させて頂きましたが、まとめて収録し、録音したものを放送するという形をとっているので、なかなかオンタイムでリクエストにお答えすることができません。しかしながら参加メンバー全員で、皆様から頂いたメールは、全て有難く読ませて頂いております。

ぜひこのような事情をご理解いただき、あきらめずにこれからも番組宛てにご意見・ご感想、リクエスト等をお寄せ下さいますよう、よろしくお願い致します。

「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」の直前に放送されている「Welcome Sunday」では(毎週日曜日11:00~14:00)、曲のリクエストをオンタイムで随時受け付けております。耳にした方も多いと思いますが、リクエストに応じてフジファブリックの曲をかなりの頻度で流して下さっています。林さんとみーみさんがパーソナリティーを務めるこちらの番組にも、ぜひどしどしリクエストをお寄せください。


さて、路地裏がどんな曲をかけるのかを毎週楽しみにしているリスナーも少なくないときいておりますが、路地裏の選曲方法はかなり原始的です。

基本的に参加メンバーがその日の気分で選びます!

選んだ曲の音源がラジオ局にある場合はいいのですが、無い場合にはメンバー宅、果ては志村家に行って正彦君所蔵の膨大なCDの中から音源を探し出してきて流すこともあります。志村君が好きだと公言している音楽の中には一般で入手困難な音源などもありますが、なかなか聴く機会のない曲をラジオで聴けるのは、フジファブリックファンだけでなく音楽好きな人達にとって嬉しいことだと思います。

これからはそんなところにも注目して、聴いてみて下さい。

次回に続きます。

今日の一曲は、先程番組内で流れた曲「水飴と綿飴」です。フジファブリック独特の世界観に魅了される夏の曲です。

Wednesday, 10 August 2016

ラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」 再放送のお知らせ

エフエムふじごこで5月から放送されている「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」。
ご好評をいただいております。

さて、毎週日曜日、2時からの放送ですが、「日曜日の昼はいつも用事があって・・・。」というご意見が寄せられていました。

この度、リスナーの皆様のリクエストにお応えして、再放送されることに決まりました!


「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」

エフエムふじごこ 
毎週水曜日 20:30~

5月1日に放送された第一回目を、8月10日より毎週、再放送します。

詳細はこちらです。
エフエムふじごこ 「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」再放送開始

各回が3か月後に再放送されるため、話の内容に若干ズレがあることと思いますが、ご了承ください。

路地裏の僕たちメンバーも、だいぶ番組に慣れてきた様子です。
山梨に里帰りしていた間、二度にわたって収録中のスタジオにお邪魔させて頂きました。

後日、その様子をお伝え致します。

番組のご意見・ご感想を、エフエムふじごこまでぜひお寄せ下さい!




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Thursday, 7 July 2016

2016年夏 富士吉田市 夕方6時のチャイム変更のお知らせ


遅くなってしまいましたが、路地裏の僕たちからのお知らせです!

今年も志村正彦君のお誕生日が、近付いてまいりましたね。
明日から14日(木)の一週間、期間限定で夕方のチャイムがフジファブリック「若者のすべて」に変更となります。

「山梨県富士吉田市 防災行政無線 夕方のチャイム変更について」

日時:2016年7月8日(金)~14日(木) 18時
変更する曲名:フジファブリック「若者のすべて」

今年は路地裏の僕たちの主催するイベントは予定されておりませんが、志村君のお誕生日である7月10日(日)には、「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」が放送されます。


富士吉田の街で聞くチャイムは、格別なものがあります。梅雨明け前のこの季節に、ぜひいらしてみて下さい。


Monday, 2 May 2016

「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」 初回放送終了



志村正彦君の地元同級生、「路地裏の僕たち」がパーソナリティーを務めるラジオ番組「路地裏の僕たちでずらずら言わせて」。(詳細はこちらです。「路地裏の僕たちpresentsラジオ番組『路地裏の僕たちでずらずら言わせて』」 2016年4月21日付 記事)無事に初回放送が、終了いたしました。

ファンの皆様、地元、山梨の皆様、お聴き頂けましたか。
いかがでしたでしょうか。

私もタイ・バンコクで、聞きました。インターネットサイマルラジオによるネット配信のおかげで、海外にいる私達もきけるようになり感激です。

番組開始10分前ごろ、ラジオをつけたら「桜の季節」がかかっていたので、放送時間を間違えたのかと焦りましたが、どなたかがリクエストしてくれたと知り、嬉しいサプライズでした。幸先がいいです!
エフエムふじごこのパーソナリティーの長田さんが、直前に番組紹介して下さったお気遣いも、郷土愛を感じてとても嬉しかったです。


番組で初めてかかった記念すべき一曲目は、「大地讃頌」でしたね。

2011年12月に始まった「路地裏の僕たち」の活動ですが、企画展の時も、上映会の時も、この「大地讃頌」を全員で合唱してから始めるのが恒例となっています。

元はといえば、2008年5月31日、富士五湖文化センターでの凱旋ライブで、志村君がオープニングに使ったのがこの「大地讃頌」でした。2010年7月のフジフジ富士Qでも、オープニングでかかりました。

下吉田中学校に在籍していた頃、志村君と同級生たちが体育館に集まって歌ったものを先生が録音し、CDにして、卒業式の日に配ったそうです。

「中三の時、本当に『大地讃頌』は、何かある度に歌ってました。」(マシト隊長)

「志村正彦君がちっちゃな成分ですけれども、一番初めにCD化された曲は何かと問われたら、僕はこれだというのを声を大にしてひっそり言いたい。」(カズ君)

そんな思い出の曲から始まった番組ですが、温和な笑顔が目の前に見えるようなマシト隊長、滑舌よく、素人とは思えない口調でトークを繰り広げてくれるカズ君、低い落ち着いた声で大事なポイントを要所要所でおさえてくれる直君の3人が、第一回目のパーソナリティーを務めてくれました。

桜にちなんだ曲、「桜の季節」「桜並木、二つの傘」という選曲も良かったですし(マシト隊長のDU DA DU DAが、良かった~)、気取らず、気負わず、自然体の3人から出る話は(桜が咲く日の雨降りの話など)いつもの路地裏そのままで、心がほっこりしました。

富士吉田の風景とみんなの顔が、浮かんできました。

インターネットサイマルラジオのおかげで、山梨地区限定でなく、日本中、世界中に向けて富士吉田からこの番組が配信され、フジファブリックの曲が世界の街角で流れる日がやってきたのだなと思います。
世界35カ国での楽曲配信リリースやVEVOでのMV映像公開もスタートし、志村君が思い描いていた形とは少し違うのかもしれないけれど、こうしてフジファブリックは世界に羽ばたいていくのだなと思います。

「一人でも多くの人に、フジファブリックの音楽を聴いてもらいたい。」
「志村正彦さんという人がいて、こんな素晴らしい音楽を残してくれたということを知ってもらいたい。」
「富士吉田で生まれ育ち、故郷を愛した志村正彦さんという人を、山梨の人達に知ってもらいたい。」

路地裏の僕たちの活動は、続きます。

みなさんはどのようにお聴きになりましたでしょうか。

番組へのご意見・ご感想・質問・メッセージ・リクエストなど、ぜひ皆様の声をおきかせください。

エフエムふじごこ リクエスト

「路地裏の僕たち」専用メールアドレスでも、受け付けています。
rojiuranobokutati@gmail.com

これから番組作りの参考とさせて頂きたいと思いますので、どしどしお寄せください!

来週の日曜日は、どんなトークになるのでしょう。
今から楽しみです。