Saturday, 5 February 2011

世界のFujifabric アート編 パート2

昨日に引き続き、今日はオーストラリアのファンの方が志村君のスケッチを送ってくださいました。

Masahiko Shimura's sketch by Sarah Magdalene

2011年1月14日付け記事でご紹介しましたブログの方です。
(詳しくはこちらをどうぞ 世界のFujifabric オーストラリア編

表情と服装からして、スウェーデンで撮った写真を題材にしたスケッチでしょうか。4thアルバム「Chronicle」の撮影で、これに似たジャケットを着ていたような記憶があります。

芸術を楽しむのに説明は不要ですね。
ぜひ、皆さんご覧になってください。

正直に言いまして、私自身いまだに志村君が亡くなってしまった事実を受け入れることができません。「今は世俗的なごたごたから解放されて、大好きな音楽だけに没頭できるんだ。皆からの愛に包まれて大好きな富士吉田で、心穏やかに幸せに過ごしているだろうな。」という気持ちと、「どうして、もういないの・・・。」という気持ちを、日々ジェットコースターのように行ったり来たりしています。
どうしようもない行き場のない思いを、このブログで発散しているのも事実です。

そんな中、こうしてフジファブリックの音楽に気づいてくれる人が少しずつでも増えていき、文化や言葉の壁を乗り越えて彼らの音楽を愛してくれる人がいることは、やりきれない気持ちでいっぱいの私と同じ気持ちを抱えるファンにとって、大きな喜びだと思います。

日本のファンのために、素敵なアート作品を快く見せてくださったVesimeloni さん、Sarah Magdalen さん、本当にありがとうございました。

今日の一曲、4th アルバム「Chronicle」から、「クロニクル」です。
あなたのことを忘れちゃうどころか、あなたを思うファンはどんどん増えているんですよ。志村正彦は、「いまっからはじまり」だから!(甲州弁で「一番大切な良いところは、今から始まるんだよ。」という意味)


2 comments:

ice blue norm said...

志村さんの澄んだ目を知ったら、スケッチしたくなってしまうのですね。こんなも純粋に志村さんを理解くれる人が海外にもいてくれて、嬉しいです。
志村正彦著の『東京、音楽、ロックンロール』の英訳版ができたらいいなあと思います。志村さんの人柄も知ってもらえるので。

Jack Russell in Bangkok said...

ice blue norm さん、コメントありがとうございます。
志村日記の英訳が出版されたら、嬉しいですね。
志村君の音楽に対する真摯な思いが、外国のファンにもより深く伝わるのに、と思います。

海外のファンがこうして増えていってくれることは、私達日本のファンの大きな喜びであり、誇りでもあります。
彼に正当な評価がくだるのは、これからだと私は思っています。