Wednesday 25 January 2012

山梨日日新聞 1月25日付電子夕刊 「志村正彦展の舞台裏」掲載予定!



今日1月25日付、山梨日日新聞電子夕刊に「志村正彦展の舞台裏」という記事が掲載予定です。
23日朝刊「ときめきゾーン」に載った記事とは、また違う内容ですので、ぜひご覧になってみて下さい。
電子版ですと、山梨にいなくても読めますから便利です!
ちなみに私もいつも利用しています。

地方色豊かで思わずほのぼのする記事だけでなく、原発問題にも関心が高いため、大変勉強になります。

電子夕刊は15日間、無料試読ができますので、詳しくはこちらのホームページからどうぞ。
山梨日日新聞 電子版

今朝の朝刊(電子版でも、山梨県内で販売されるものと同一)には、一面銀世界の富士吉田市、忠霊塔からみる富士山が写真付きで載っています。そしてその横にある「きょうの紙面」欄(新聞の目次のようなもの)には、「フジファブリックの『志村正彦展』舞台裏に迫る」の文字が!
よかったらこちらもご覧下さい。


今から夕方5時が、待ち遠しいです!

8 comments:

shimushimu7 said...

誘導されて(笑)
電子版 15日間無料....申し込んじゃいました。あ!でも3営業日にID・パスをお送りしますとあるから 今日の分は 読めないのかなぁ(泣

杉山麻衣 Jack Russell Terrier in Bangkok said...

Shimushimu7さん、
コメントありがとうございます。

誘導されてくれて、嬉しいです(^-^)/
山日でもっと山梨のこと、知って下さいね!

もしIDが間に合わなくても、過去の紙面が読めたと思いますけど…。無料試読はできないのかな。
万が一の時には、メール下さい!

shimushimu7 said...

お気遣い ありがとうございます!
ど~か 読めますようにと祈りながら
楽しみに待ちます。
ジャックラッセルさんの愛郷心にはまいった!(爆

杉山麻衣 Jack Russell Terrier in Bangkok said...

私今、記事読みました!

企画展の記事、なんと山日の1面です!そのあと3面もつかっての企画展レポ、最高でした。志村君手書きの歌詞や、志村會の時の写真も掲載されて・・・来られなかった全国のファンに、この写真を見てもらえて、本当に本当に嬉しいです。

実行委員の皆が、大きな志村君の前で拍手している姿は・・・涙涙です。志村君、皆に「上から目線」だったなぁと、思い出しました。

志村君、ばんざい!
ますます私たち、フジファブリックファンの「富士山」になっていってください!!

shimushimu7 said...

なんども すみません。
先ほど 無事,購読のためのパスワードが届いて わたしも読めました!(大興奮ちう)
ジャックラッセルさんに報告・お礼をと、鼻息荒く!?お邪魔したらば....
逆にジャックラッセルさんの鼻息に吹き飛ばされそうだぁ~~~!!
でも わたしも感動です。
web版って ばかにしたもんじゃないですね 写真もきれい! 行けなかったけれど 展示の様子も ジャックラッセルさんのHPでのレポと合わせて
垣間見られて とってもうれしい!
ほんとうに ほんとうにありがとうございました。

杉山麻衣 Jack Russell Terrier in Bangkok said...

Shimushimu7さん、
お互い読めて良かったですね(^_−)−☆

私の鼻息、九州まで届きました?
写真もきれいだし、印刷もできるし、電子新聞結構いいんですよ。

山梨の人間って、知らないでお葬式に行かず失礼してしまうというご無礼がないように(山梨では、それはとても失礼なことなのです)、朝、仕事に行く前、山日でお悔やみ欄をチェックするのが日課の人が大勢います。

それほど生活にとけこんでいます。

同級生の皆さん、いいお顔してますよね。
何かを人のためにやり遂げた顔。

志村君、ファンをはじめ、こんなに多くの人に愛されているんだな、と思います。

くるみ said...

昨日読みました!!

志村くんのおっきな写真の前での実行委員の方々の笑顔に涙が出ました。
こんな貴重な写真まで載せてくれるなんて..。
電子版ありがたいな~。

私も「もっと早く志村君の音楽に出会いたかった」ひとりです。

杉山麻衣 Jack Russell Terrier in Bangkok said...

くるみさん、
コメントありがとうございます。

同級生の方々の笑顔・・・、いいお顔してます。
今朝は皆さん、道で声かけられて大変なんじゃないかな。
「昨日の山日、見たよ~。えらいがんばったじゃんけ。」なあんて。

これからも、志村君のファンはどんどん増え続けていくんだろうけど、「もっと早く志村君に会いたかった」と感じる人達の数も、それだけ増えていくんだと思うと、寂しさは否めないです。

この企画展を機に、また「素顔の志村君」を感じられるイベントがあったらいいですね。