Saturday, 5 November 2011

「志村正彦展」によせる皆さんの温かい気持ち

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11月2日、富士急ハイランドに行ってきました。首都圏の人たちには「絶叫マシーンいっぱいの遊園地」として、フジファブリックファンには「夢のステージ」として知られている富士急ハイランドです。

帰り道に志村君ゆかりの場所を通っていたら、フジファブリックファンらしき方々の姿をちらほらとお見かけしました。

後から聞きましたところ、「志村正彦展」がキャンセルになった後でも「11月2,3日に富士吉田に来るつもりだったので、そのまま予定続行することにしました。」というファンの方が、何人も富士吉田にいらしていたそうです。
地元の文化祭を老人福祉センターで催している最中だった自治会や関係者の方々も、「せっかく遠方から、正彦君のために来てくれたんだから。」と、訪れたファンを忠霊塔や菩提寺にご案内して下さっていたと聞きました。

「企画展はなかったけど、志村君のふるさと富士吉田を、そして志村君を肌で感じられてよかった。来て本当によかったです。」と、ファンの皆さんがおっしゃっていたともききました。

わざわざ企画展が延期になったと知りながらも富士吉田までいらしてくださったファンの皆さん、正彦君を思い、温かいお心遣いをしてくださった新町連合自治会や老人福祉センターの皆さん、その他関係者の方々のお気持ちに、感動いたしました。
「志村正彦くんのファンでよかった。」と山梨を、志村正彦君を誇りに思い、胸がいっぱいになりました。

きっとこれから、フジファブリックファンは増え続けていくんだろうと思います。
昔からのファンに、彼が亡くなった後から好きになったファンが加わり、「一生、フジファブリックファンです。」という人の数は、増えていっても減ることはないとファンの一人として確信があるからです。

そして純粋に志村君のことを想い、彼の作った音楽を評価する人たちの気持ちが大きな原動力となり、志村君と彼の遺した曲たちは新たなる人生を歩みだすのだと思います。

今回富士吉田までいらしてくれたファンの皆さん、新町連合自治会の皆さん、老人福祉センターの皆さん、そしてその他関係者の皆さん、本当にありがとうございました。誰かを思う気持ちの大切さ、すばらしい感動をいただきました。

今日の一曲は、「茜色の夕日」。
夕焼けがきれいな季節ですね。フジファブリックの名曲中の名曲です。



2 comments:

nana said...

心温まるお話をありがとうございます。お天気も良かったと思うので、富士吉田を訪れた方は、いい時に行かれたと思います。志村正彦展が延期になったことを知って、それでも行く、という気持ちはよく分かります。
地元の方は、フジファブリックの志村正彦をあまり御存知なさそうです。亡くなってからでも、志村さんを慕う人々が訪れることで、地元の方も志村さんのことを分かっていってもらえるのではないかと思います。

Jack Russell in Bangkok said...

nanaさん、
いつもコメントありがとうございます。

こうして志村君を思うファンの人たちが富士吉田を訪れることによって、きっと地元の人たちも音楽家・志村正彦の偉大さに気づいていくのだと思います。

12月開催予定の「志村正彦展」では、いろいろな意味でファンにとっても地元の皆さんや同級生にとっても、大きな大きなイベントになることと思います。

志村正彦君は、これからまた違う人生を歩みだすんだと私は信じて疑いません。
そしてそれを見届けていきたい!
とってもとっても楽しみです。