前回からの続きです。
Mr. Childrenの桜井和寿さんと音楽プロデューサー小林武史さん率いるBank Bandが「若者のすべて」をカバーしたときに、(「沿志奏逢 3」2011年7月6日リリース)多くのミスチルファンの方々がBank Bandを経由して、フジファブリックにたどり着きました。
その後、ミスチルファンでフジファブリックファンにもなったという皆さんと色々な機会でお話することがあり、本物だけがもつ曲の力と、カバーするミュージシャンの力の両方を度々実感しました。
来年デビュー25周年を迎える、日本を代表する著名なミュージシャンの一人である槇原敬之さんを経由して、ぜひ多くの方々にフジファブリックへ繋がって頂きたいと切に願って止みません。
音楽は「ご縁」です。
いくらラジオで聞いても、テレビで見ても、友達が紹介してくれても、「縁」がうまく繋がっている瞬間でなければ、本当の意味で「聴こえて」こないのです。それはフジファブリックに限らず、音楽全般においていえることだと思います。
出会いはいつだって、ひょんなことから始まります。
好きなアーティストが好きなミュージシャンだった。
大好きだったあの子が好きなミュージシャンだった。
バイト先でいつも流れてた。
親がよく聞いていた。
そんなこと、ありますよね。
カバーというのは、そういう出会いを大きく広げる機会のひとつだと思います。ミュージシャンが有名か有名でないかは、縁という観点からみればさほど関係ないと思います。
高校生バンドから世界のスターまで、多くのアーティストを通して、これからも大勢の人にご縁が繋がっていってくれますように。
フジファブリック 志村正彦という人が、確かにこの世にいたこと。
多くの素晴らしい楽曲を遺していってくれたことを、大勢の人が知って下さいますように。
そしてフジファブリックの音楽が多くの人に感動を届けられるよう、沢山のご縁で繋がりますように。
心から願っています。
今日の一曲は、「若者のすべて」です。
検索を通していらした槇原ファンの皆様、原曲でありますフジファブリックの「若者のすべて」を、どうぞ一度ご視聴ください。
槇原さんとは違う魅力があふれる一曲です。
Mr. Childrenの桜井和寿さんと音楽プロデューサー小林武史さん率いるBank Bandが「若者のすべて」をカバーしたときに、(「沿志奏逢 3」2011年7月6日リリース)多くのミスチルファンの方々がBank Bandを経由して、フジファブリックにたどり着きました。
その後、ミスチルファンでフジファブリックファンにもなったという皆さんと色々な機会でお話することがあり、本物だけがもつ曲の力と、カバーするミュージシャンの力の両方を度々実感しました。
来年デビュー25周年を迎える、日本を代表する著名なミュージシャンの一人である槇原敬之さんを経由して、ぜひ多くの方々にフジファブリックへ繋がって頂きたいと切に願って止みません。
音楽は「ご縁」です。
いくらラジオで聞いても、テレビで見ても、友達が紹介してくれても、「縁」がうまく繋がっている瞬間でなければ、本当の意味で「聴こえて」こないのです。それはフジファブリックに限らず、音楽全般においていえることだと思います。
出会いはいつだって、ひょんなことから始まります。
好きなアーティストが好きなミュージシャンだった。
大好きだったあの子が好きなミュージシャンだった。
バイト先でいつも流れてた。
親がよく聞いていた。
そんなこと、ありますよね。
カバーというのは、そういう出会いを大きく広げる機会のひとつだと思います。ミュージシャンが有名か有名でないかは、縁という観点からみればさほど関係ないと思います。
高校生バンドから世界のスターまで、多くのアーティストを通して、これからも大勢の人にご縁が繋がっていってくれますように。
フジファブリック 志村正彦という人が、確かにこの世にいたこと。
多くの素晴らしい楽曲を遺していってくれたことを、大勢の人が知って下さいますように。
そしてフジファブリックの音楽が多くの人に感動を届けられるよう、沢山のご縁で繋がりますように。
心から願っています。
今日の一曲は、「若者のすべて」です。
検索を通していらした槇原ファンの皆様、原曲でありますフジファブリックの「若者のすべて」を、どうぞ一度ご視聴ください。
槇原さんとは違う魅力があふれる一曲です。
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